私のテンションは一瞬で急降下。
やっぱり、マリッジブルーではないとはいえ
、おかしな精神状態だったんだろうと思う。
それを見ただけで泣きたくなるほど悔しくなった。
さすがに本当に泣いたりむすっとしたりはしなかったけど、
披露宴のときのA子からの手紙のときはA子の目を見られなかったし、
2次会でもほとんど話せなかった。
なんと小さく幼稚なんだろう、自分……
私はそのまま夫の勤務先(地元からは飛行機の距離)に引っ越し、
A子とも年賀状とたまのメールでしかやりとりしなくなった。
その頃の私にはフェードアウトとか切るとかそういう発想がなく……。
でも、結婚式のA子を思い出すと
悔しさで涙が出そうになるくらいには根に持っていた。
白いドレスを着てきたということ自体というよりも、
1年位かけて細かく計画して、お金もたくさんかけて
自分の理想の式にするはずだったのに、
それにめちゃくちゃに泥を塗られたみたいな気持ちになっていたんですよね。
そして2年後、待ちに待ったA子の結婚式がやってきた。
やっときた仕返しのチャンス。
アホなんです。アホなんです。本当。
恥をかくのは自分なのに。
地元で行われる、知り合いもたくさん出る結婚式。
もう私は引越し先で人間関係も作れていたし、
それこそ地元の知り合いには全員に嫌われてもいいという
アホすぎる覚悟で臨んだ。
ミニは無理だったけど、純白に近いドレスに
きらきら光るオフホワイトのボレロで出席。
チャペルでの式のときは話す機会はなかったが、
披露宴でのテーブル回りでA子がやってくると……
びっくりするくらいの満面の笑みで
「遠いのに来てくれてありがとう!!
てか、めっっちゃかわいいんだけど!!」と言って、
撮影スタッフの人に指示してツーショットを撮らせ、涙ぐんだ。
えっ、ってなりました。
二次会でもつもる話があるようで、
かなり長い間私としゃべっていた。ありがたかった。
一人でいると、他の出席者の冷ややかな目が苦しくて苦しくて……
「私が白好きなの知ってたんだね!」
う、うん、こんなに天然というかアホだったっけこの人???と
驚愕しつつひたすら幸せトークを聞いてました。
地元でよく遊んでいたときも度を越した無知とか
世間知らずとか感じたことはなかったのに……
結果的に仕返しは、なんと言えばいいのか、完敗でした。
アホVSアホだけど悪意のないアホ=A子の方がよっぽどマシだった。
A子不在の共通の友人だけでやった4次会では
当たり前のように真顔で説教されまくり、号泣してしまったw
A子とは今でも年賀状とフェイスブックで交流がありますが、
この前、結婚式での私とのツーショットをアップしていたので
速攻で消すようお願いしたw
記憶ごと消し去りたい黒歴史です……
●コメント
墓場まで持っていけてないみたいだけど、面白かったw
本物のアホの子だったんだ
アホの子は報告者の結婚式のときに叱られなかったんだろうか
奥様が墓場まで持っていく黒い過去 Part.3
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