10年ほど前、夜間のコールセンターのバイトをしていた時の話
1)まだ入ってすぐ位の頃
電話の対応をしていると、背中から腰あたりを突然冷たい手で触られた気がして
振り返ると誰もいない、というのを繰返した。
俺の様子がおかしいのに気づいたリーダーが
「そこ、触られるでしょ。場所移動してもいいよ」
と声をかけた。
「よく出るんすか」
と聞いたら
「その席だけね」
と答えた。
以後その席に座らないようにした。
痴女の霊だろうか。
ある種の需要はありそう。
2)原因不明の事件
いつものように仕事をしていると、突然、電話の向こうから
「きらりーん」
みたいな音がしたと思うと
相手の声が
「がっげっうっばっまっ」
みたいな変な聞こえ方がするようになった(上手く表現できなくてすまん・・)
当然聞き取れなかったので、
謝って再度言ってもらおうとしたところ突然切れた。
周囲を見ると皆同じようなキョトンとした顔をしていて、
「消えた」
「きらーんって何?」
