弟が立ち去ろうとしたら、
A子「やきそばパン・・・手紙・・・」
と、A子が泣きそうな声で言ってた。
弟が「あ~~・・・・」
弟から話を聞くと、
ある時部活から帰ろうとすると、下駄箱に、
オニギリやらヤキソバパンやらが入れられてた。
最初の1~2回は友達のイタヅラだと思ってたけど
(オニギリやらは捨ててたらしい)
あまりに続くので、友達に聞いてみたそうだ。
誰も心当たりがないと言い、不思議に思ってて、
とりあえず、下駄箱に「迷惑」とだけ書いた手紙を
入れておいたそうな。(それでも続いてる)
A子はというと、
弟の部活してるところを毎日見てた(同じ体育館を使う部活だった)
から、私の気持ちに気付いてたんでしょ?
手紙をくれたという事は、気持ちに応えてくれた
=付き合ってるという事。
(A子の中では「迷惑かけてごめんね」と解釈されてた)
ただ、公に付き合っちゃうと、噂になるから、
私の卒業式の日にみんなに報告するんでしょ?
と、必死に訴えてた。
弟は、「他に好きな子がいるし、勝手な妄想は辞めてくれ」
「毎日毎日のいやがらせにうんざりしてる。」
「今後一切関わらないでくれ」
と言った。A子さらに号泣。
とりあえず、A子を落ち着かせようと、
「A子ちゃんはまだこれから色んな人に出会うし、
何もうちの弟なんかに固執することはないでしょ?」
「今はつらいと思うけど、絶対に良い人見つかるよ」
と、なんだかお姉さんチックな事を言ってた。
その後泣くA子を、家まで送り、
家にいたA子母に事情を説明したら、
A子母が、こちらが恐縮するくらい謝ってくれて、
A子は昔からちょっと思い込みが激しいところがあったり、
ちょっと妄想壁があったそうだ。
その後弟には執着しなくなったが、
なぜか私にロクオンしてきたりと、色々ありましたが、
来年A子は年上の男性と結婚するそうです。 おわり
◇修羅場◇part66
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