小学生に上がる頃まで住んでいた所に、A家と言う金持ちが居た。
対する俺の家は貧乏。ただ、子供の頃はそんなこと関係なく
A家の長男とその妹(以後、A子。同い年くらい)と仲良くしてた(ハズ)
やがて、俺らは遠くに引っ越してしまい、
その後はA家の子らと会うことはなくなった。
ただし、そこには祖父母の家があったので盆とかには訪れたが、
両家の距離は遠く子供が気軽に訪れる事はできなかったので、
結局は会えずじまいだった。
俺的には良い思い出しかなかったので、
二人とも元気かなとか訪れる度に懐かしんでいた。
それが壊れたのは俺が中学に上がった時。
夏休み、いきなり親父に叩き起こされて連れ出された。
最初は遊びに連れて行ってくれると思っていたのだが、着いた所はA家。
俺的には二人に会えると一瞬喜んだものの、
待っていたのは
