先日、地元で夏祭りがあったので、友人達と浴衣を着て遊びに行って来た。
その際、お義兄さんの仕事の都合でお盆休み(夏休み?)が1週間遅れになっていた長姉夫婦(私は三女)の帰って来る時間と重なっていたので、
祭り会場の近くにある石碑の前で姉夫婦と待ち合わせて一緒に家に帰ろう、と計画を立てていた。
祭りを楽しんだ後、時間になったので友人達と別れて待ち合わせ場所に向かったら、偶然、浴衣姿の知人女性(以下A子)と遭遇した。
何気なく挨拶したら、顔を合わせたとたん、A子がリアルに甲高い声で「プーッ!」と言いながら噴き出した。
「ちょww私ちゃん何ww違うソレw」
あっけに取られる私を指さしながら、体をくの字に折り笑い続けるA子。
どうやら私の胸元が指されているようだったので慌てて見てみた…けど、特におかしな所は無さそうだった。
困惑していると、ようやく笑いが収まったらしいA子がドヤ顔で「あ・わ・せ!」と。
え? と思いながら見てみると、確かに合わせが逆だった。
右手がすっと入るように着付けなくちゃいけないのに、それが逆になって死装束と同じ合わせになっていた、
た だ し A 子 の 方 が 。
