
今までで一番の修羅場は、去年のこと
従兄の結婚式に出席したら、お嫁さん側のお祖父さんが料理を喉に詰めてぶっ倒れた
従兄が近しい親族だけ呼んで結婚式を挙げた
従兄側は親である伯父夫婦と従兄の兄一家、従兄の伯父一家に当たる我が家、祖父母が参加
従兄弟のお嫁さん側もご両親と叔父一家と祖父母を呼んで参加
こじんまりとほのぼのした雰囲気で進行してた
指輪交換の後の披露宴の時に、従兄嫁のお祖父さんとうちの祖父の席が近くなった
祖父たちは偶然にも同い年で話があったらしく、
仲良さげにお互い孫をよろしくと挨拶していてほのぼの
ご飯もそれなりに美味しくていい式だねとみんなニコニコ
しかし事件はメインディッシュで起こった
お料理は柔らかいステーキだったのだけど、
うちの祖父はフォークでちょっと突ついてから食べるのを拒否
祖母が食べなよ、残すのは失礼よ、と説得しても母が細かくお肉を切り分けてあげてもダメ
従兄嫁のお祖父さんは祖父に「肉はお嫌いですかな?」と呆れた感じで苦笑
しかし祖父は涼しい顔で
「ええ、胃もたれでして、孫(隣に座ってた私)に食べてもらいます」としか言わない
田舎っぺな事言って恥ずかしいな…という空気が私たちのテーブルに流れたその数秒後