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鬼嫁の種

【修羅場】超激務で働きづめだった旦那は、銀婚式を迎える前に心を病んだ。その後休職と復職を繰り返し、会社は何かあるたびに、病んでる旦那のせいにするようになった。「そんな会社辞めてしまえ!」と決めたら、憑き物が落ちたみたいに鬱が回復。ところが安心したのもつかの間、私たちの前にはラスボスがいた・・・!

更新日:

旦那の会社、週休二日制9時〜17時半の会社のはずだが

結婚当初から週2日休んだことなど一度もなかった。

毎年10月ぐらいから5月ぐらいまで超繁忙期でその間は月に1日休めるかどうか。

朝は7時に家を出て帰ってくるのは0時前後。出張も多い。

“報酬”はきちんと貰ってたのでブラックと呼べるのかどうか分からない。

でも繁忙期はそんな感じだが、それ以外の時でも週2日休めるのは夏の間ぐらいで残業はすごく多かった。

結果、銀婚式を迎える前に心を病んだ。

何ヶ月も休職し、その後はリハビリみたいな感じで半日勤務から徐々に勤務時間を増やし一年後に又病んで休職。

あんまり辛そうだったから「辞めてもいいよ」って言ったけど、なんとか定年までは勤めたいと頑張ってた。

そのうち帰宅してからも会社の人から電話がかかってきて

「○○の書類が見当たらないんですけど知りませんか?」とか言ってくる。

そのたびに夫は「自分の担当外の書類には触らない。知らない」と答えるが

電話を切ったあと、もしかしたら気付かずにどこかにやったのかもとクヨクヨしてる。

そんなことが変に続いたのでオカシイなと思って、別の部署にいる友人(社内結婚だったので)に

それとなく探りを入れて貰ったら、何かあるたびに病んでいる夫のせいにしてるみたい。

それでカッとなって夫に「そんな会社辞めてしまえ」と言った。

私も働いてるし、子供はもう就職してるし、あなたがこれまで頑張ってくれた蓄えで十分生活できるわい!

夫は“定年まで”にずいぶん拘ってたけど、これまでの休日出勤を全部合わせたら、とうに定年まで働いてるわい!って。

そして退職した。鬱は憑き物が落ちたみたいに回復した。

もっと早くこうすれば良かった。

が、私の前にはラスボスがいた。

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-修羅場

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