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鬼嫁の種

【修羅場】日本に婚約者がいながら、留学先のドイツでロシア美人と同棲してた俺。ある日、そのロシア女性が「実は国に彼氏がいるの」と泣きながら打ち明けてきたので「実は自分にも婚約者がいる。国に帰るまではお互い楽しくやろうw」ということに。ところがある日、とんでもないことが起こった

投稿日:

ある日彼女が血相を変えて

「どうしよう今から彼が来るの」

と切羽詰った様子で飛び込んできました。

どうやら彼氏がロシアから遊びにくるらしく、しかも彼なりの

サプライズのつもりか、Aにそのことを知らせたのは、

その彼氏(以下B)がこっちの空港に着いてからだったのです。

そしてなんとBは、あと数時間で彼女が前に手紙で住所を書いていた

この借家にやってくるとのこと。(なんでそんなこと書くんだと本気で思った)

僕はとりあえず僕の荷物を一箇所に集めて隠そうとしたのですが、

なにしろ量が多すぎてどうすることもできず、かといって

当然Bを家にあげるわけにはいかず、仕方がないので、さしあたって

(a)Bとはホテルで会って、そのままそこに滞在してもらう

(b)Aが引越したことにして、彼女の女友達の家でルームシェアをしているとしてBに紹介させる

の2通りの解決方法を考えました。


この場合、後者のほうが絶対にいいことは分かっていたのですが、

なにしろ急なことだったのでどうすることもできず、

結局(a)プランでいくことになりました。

Bの滞在期間は一週間。その間はAもBと一緒に安ホテルに泊まります。

しかし、僕としては、Bがいつ

「Aの家にいきたい」

と言い出すか不安なので、2人が安ホテルに泊まっている間に、

僕がAの友達に根回しをして、万が一Bがそう言い出しても

速やかに(b)プランに移れるよう手配をし、Aにもきちんとメールでその旨を伝えました。

僕としては、これでもう大丈夫だなと思い、安心して一週間が終わるのを

待っていたのですが、6日目の夕方、信じられないことに、

AがBをうちに連れて帰ってきました。

(げ、メールがバレたのか。)と一瞬硬直しましたが、Bは僕の方を見て、

ものすごいロシア語訛りのドイツ語で怪訝そうに

「なんで僕をここにつれてきたの?あのひとは誰?」

とAに聞いているだけです。。


(はあああ???)

頭の中はもうパニック状態。察するにどうやらAが自主的にここまで引っ張ってきた模様。

俺は必死に、なんとかこの状況を打開するうまい方法を考えていたのですが、

なにしろAが次の瞬間に

「あの人は私が今までドイツで同棲していたルームメイトよ。」

と言ったため、全てがジ・エンド。

状況を理解したB(推定190cm85kgサンボ経験者)は怒りで青ざめていました。

170cm 格闘技はおろかまともな喧嘩の経験すら無いの僕としては、

肉弾戦に突入されたらひとたまりもないので、ひとまず機先を制して、

「あー、どうぞそちらへ、座ってください。今コーヒー入れてきますよ」

といって台所へ立ちました。

●コメント
wktk


■スレ主
台所で考えること30秒、(Aとは本当にただのルームメイトということにしよう)と

今考えても少々無理のある作戦に打って出ようと思ったのですが、

なんといってもAがあんな調子なので、多分無理だろうなぁ、

浮気した罰が当たったのかなぁ、などと思ってひとり苦笑いをしていました。

それにしてもなぜAがBをここへ連れてきたのか、

僕には本当に全く理解ができませんでした。

3人分のコーヒーをもって2人のいる部屋に戻ると、

AとBは僕のベッドに腰掛けて黙っていました。

僕がコーヒーを置いてイスに腰掛けるとBが口を開きました。

「とにかく、説明してもらっていいかな。」

とりあえず、ぶん殴られそうな感じではありませんでした。

そんな空気をAが一気にぶち壊します。

「お願い、別れてくれない?私、この人が好きなの。」

あはは、この人というのはどうやら僕のことみたいでした。

Aのメンヘルトークは続きます。

(多分このときAは俺に婚約者がいることを失念している)

「本当なら、このままBが帰るまで騙し通すことは出来たのだけど、

それじゃ何にもならない。私にもBにも○○(俺)にも何ひとつ意味がないわ。

お願い、落ち着いてきいて。私は今はこの○○が好きで、

将来は彼と結婚したいと思っているの。

彼とはこの8ヶ月、様々な体験を共有して、色々な面でお互いをわかりあったわ。

多分、こんなに気の合う人なんてもう一生めぐり合うことはないと思う。

あなたには本当に悪いと思うわ、でも、お願い、許して。」

とAが言い終わらないうちに、Aの頬にBの拳が飛びます。

てゆーか、俺としてはこの場から消え去りたくてしょうがなかったのですが、

やっぱりそんなムシのいい話があるはずもなく、

Bの巨体が俺の上にのしかかってきて、あとはもうただひたすらにタコ殴り。

ロシア語とドイツ語で罵倒しながらばんばん容赦なく拳を振り下ろしてきました。

僕の人生において

「ヤープス」

と言われたのは、後にも先にもこれっきりです。


●コメント
ヤープスってなんだ?
つ㈬

●コメント
Japsのドイツ語読み

■スレ主
翌日、気がつくとBの姿はなく、僕はボロボロの姿のまま

着替えもせずに医者にいきました。

出血のほかには鼻骨骨折しかしなかったのは、奇跡に違いないと今でも思っています。

どうやらBは次の日に傷心帰国、そして僕は4ヶ月後に傷身帰国。

帰国までの間、僕はこんなメンヘラに関わってられるかと思い、Aとは縁を切りました。

部屋から叩き出してあとはもう完全シカト。結局Aとはそれっきりです。

あと、面白いことに、俺が日本に帰国した時、僕の婚約者はなぜか妊娠4ヶ月でした\(^o^)/

だいぶ乱文ですが、お許しを。

●コメント
オチが最高だwww
登場人物が全員DQNすぎるwww

●コメント
婚約者との修羅場は?

●コメント
うはっwww彼女は彼女でって事か?www

そっちは修羅場らなかったの?

■スレ主
いや、特にありませんでした。

親はなんかうるさかったですけど、

僕は別にもう疲れちゃってたので、好きにどうぞ、と。

●コメント
ロシア女だけがメンヘルってことないんじゃない?>>スレ主も十分悪い。
それより、婚約者とのその後の話をキボンヌ


■スレ主
そうですね。

でもまぁ現地妻ばっかりは僕にとっては必要悪だったのでw

詳細を記すと、

まず彼女のわずかなボテ腹を凝視。

俺「・・・・・なるほどね。(似たもの同士かよ、やられた〜)」

彼女「・・・・・・。」

俺「相手は?」

彼女「・・・・・Tさん(大学の先輩)」

俺「(うおあいつかw)・・・・そっか、ま、幸せにな。式には呼ばなくていいから。」

2週間後に彼女、その更に1ヶ月後にTが自主退学。今はどうしてるんだか。

●コメント
ほー。すごい。
傷身帰国してなかったら赤ちゃんの顔見れたかもねw

■スレ主
いやぁ、どっちみち夏までだったから。

向こうは9月から新学期なので。

●コメント
すげーw
今は浮気に懲りた?

■スレ主
懲りてないといえば嘘になりますけど、浮気は今でも普通にしてます。

カップル板的には最悪男でしょうけど。

●コメント
俺も前はかなりの浮気性だったけど、
本気で好きな女できたら一発でしなくなったよ。
まあネタ的には最高だったけど!!
これからも修羅場を創造してくれ。

●コメント
>>スレ主はやっぱり浮気とかするだけあってモテるんだろうなー
口がうまそうだし、なんだか憎めない感じ

・・・・と思ったけど、なんか全部あのオチのおかげかもしれんw

◇修羅場◇part25

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