今日、近所の空き地に植わっていた桜の樹が切り倒されまして、
原木に近い荒い玉切り状態で放置されているのを見つけました。
火持ちの良い広葉樹の薪はなかなか手に入らないので、
もし不要なのであればと土地の持ち主の方の家に行って聞いてみたら、
処分にもお金がかかるし、役に立ててくれるなら是非にと言われて
ありがたく頂戴する事に。
持参していた菓子折りを少々強引に受け取ってもらい、
一度家に帰りチェーンソーを携えて再び空き地に。
近くの家には事情を説明しうるさかったら言って下さいと断ってからエンジン始動。
車に乗せられるサイズ&抱えられる重さになる迄
機嫌良くチェーンソーを振り回していたら、暫くしてパトカーがやって来ました。
「何の作業してるんですかー?」
「乾燥させて薪ストーブ用の薪にするんですー」
「ここの持ち主の方ですか?」
「違います、でも持ち主の方の許可は頂いてますよ、
何なら聞いて頂いても構いませんけど」
と、それでおまわりさんの二人の内一人は持ち主さんの家へ、
もう一人はエンジンと手を止めた私と世間話。
「この近所の方?」
「そうですよ、××の○丁目です」
「あそこ等辺で暖炉設置出来る様なおうちって有りました?」
「あ、違うんですよ、家を買って年末に引っ越すんですけど、
引越し先で使うんですよ、乾燥もさせないといけないし
一冬で結構な量使うんで、今の内から集めてるんです」
「そうなんですかー、お財布にも環境にも優しいですねー」
なんて遣り取りをしていたら、突然
「はぁ?引っ越すなんて聞いてないし!おまわりさんこの人泥棒ですよ、
不法侵入と器物破損の現行犯、早く捕まえてよ!」
と聞き覚えの有る声がして、声の方を見ると
物陰から飛び出して来たママさんが。
