
今年のゴールデンウイーク(GW)は多くの小学生や中学生にとって10連休。
5月5日は「こどもの日」ということもあり、
家族旅行やBBQなどの野外イベントを予定している家庭も多いのではないでしょうか。
そんなうれしいはずの長期休暇ですが、
「つらい」と感じる子どもたちがいます。
いま、日本では子どものうち7人に1人が貧困状態とされ、
その数は約300万人。
給食がなくて痩せてしまう、休み明けに友達の楽しそうな会話に入れないーー。
厳しい環境の中で育つ子どもにとって長期休暇は「課題」だといいます。
子どもたちを取り巻く現状について日本財団こどもの貧困対策チームリーダー、
本山勝寛さんにお話を伺いました。【石川奈津美】
長期休暇明けに痩せて登校
いま、日本では子どものうち7人に1人が貧困状態にあるといわれ、
その数は約300万人(1~18歳)に上っています。
そうした環境の中で育つ多くの子どもにとって長期休暇は「課題」です。