喪主挨拶でものすごく聞き取りやすい
歯切れの良い声で朗々と演説をしたことに腰を抜かすほど驚いた。
失礼ながら喪主は本当に体が弱っている方だったので、
喋ってもヨボヨボなんじゃないかと俺は思っていた。
でも頭の方は(この言い方も失礼だけど)完全に年相応で、
体を壊して引退するまでは大学教授だったらしい。
マイクを通すと演説慣れ話慣れしていることがありありと分かる
理路整然とした口調で故人の思い出を語っているのを聞いて、
自分の先入観が恥ずかしくなったし、精神や頭脳に関係なく
体が衰えてしまうことがとても衝撃的だった。
●コメント
良い経験したね
なんか切ないような人間の強さを見るような不思議な感覚だな
■俺
読みにくい文を読んでくれてありがとう。
本当に切ないていうか、こんなに知性が高い人なのに
体ばっかりが一方的に衰えてしまって、
俺みたいな子供にヨボヨボだなあとか勝手に思われて、
悲しいだろうし悔しいだろうなと思ったんだ。
マイクを通せばあんなにハキハキ話してるのが分かるのに声が出ないんだろうし。
でもあなたの言う通り、人間の体と頭脳の不思議というか
強さも今になれば感じる。
体と一緒に衰えるわけじゃないってことですもんね。
●コメント
その経験からそこまで深く学び取るあなたも若いのにすごいと思った
同じことを目の当たりにしても「ヨボヨボの爺ちゃんが親の葬式で頑張ったな」
ぐらいにしか思わない人も多いんじゃないかな
引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 178度目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1556969027/