・アラサーの若い夫婦で子供もこれからなのになぜか間取りは平屋の2LDK
・LDKは約25畳、天井は高くて斜め、アイランドキッチン
・窓が沢山、というかLDKの壁の一面が全部窓で天窓もある
・正方形の敷地の、道路に面する手前半分を家屋と車庫で塞いで奥半分が庭
その車庫に自動車は一台しか入らないので、私たちが訪問した時は
ご近所の貸してくれた空き地(坂道を徒歩で三分のぼったところ)に
車を置くよう言われる
ちなみに斜面に沿って階段状に家が並ぶ新興住宅地の結構上の方
嫁は電動自転車があれば充分というけど、
子供が出来たら車ないと厳しそうな雰囲気
・収納はWIC1つだけ
・トイレ、脱衣所、風呂がそれぞれ普通の倍は広く、浴槽の傍の壁は
庭を眺められるように大きな窓を設置
A嫁は「ガーデニングして室内どこからでも庭を楽しめるようにする」
とウキウキだったけど共働きだとゆっくり庭をいじる時間ないだろうし、
ガーデニング以前に草むしりが大変だから
家屋を敷地の奥に建てて、手前半分をコンクリ打って
駐車場にしといた方が良かったんじゃないの?
LDKと水回りを半分にして部屋と収納を多く作った方がいいのでは?
と胸の中で色々突っ込んでしまった
もちろんそんなことは絶対口に出さず、普通にお祝い渡して帰った
でもその後会うと、住み始めて一年もしない頃から
光熱費が高い、冷暖房が効かない、日差しが辛い、
庭の草がどんどん生えてキリがないと愚痴るようになった
子供が出来ると嫁用の車が必要だけど置く場所がない、
買い物が大変、収納が足りないと家の問題点に後からじわじわ気付き始めたみたい
よほど不便を感じたのか、5年くらいで家を売ろうとしたけど
不動産業者から「個性的な家は維持管理が面倒だから買い手がつきにくい」
とはっきり言われて実際全然売れないらしくて困ってる
今になって旦那の方が「図面が出来上がった時に親から
こんな暮らしにくい家を建ててどうすると言われて難癖つけるなと怒ったけど、
親の言う通り普通の家を建てればよかった」と嘆いてたけど
高学歴の賢い夫婦がなぜそれを建てる前に気づけなかったのか謎
最近お邪魔したら、家中あちこちに布を垂らしたり
広いLDKを間仕切りや棚で細々区切って雑然としてた
窓の高い部分は手が届かないからガラスが汚れてるし、庭は草が伸びっぱなし
一般的な規格から外れたお洒落なデザインの家って、それを維持するための
業者を雇ったりできる余裕がある人しか建てるもんじゃないな、とつくづく思った
●コメント
そんな家うちの近所にある
安藤忠雄の弟子が設計したらしくて、一般住宅とは思えないお洒落さだけど
そこの奥さんは「見た目重視で生活を考えてないから毎日不便でたまらない。
普通の建て売りが良かった」と愚痴ってた
そこも子供が出来たら引っ越して家を売りに出したけど
何年経っても売れる気配がない
中に入った方の話では段差が多くて階段に手すりがなくて怖いとか、
換気扇がコンロから遠く離れた場所について換気扇の意味がないとか
ドリームハウスみたいな構造らしくて
●コメント
オンリーワンにこだわったのかね…
駐車場もだけど土地自体も良いとは思えないし、これからどうするんだろうね。
何を書いても構いませんので@生活板62
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1528008446/