袖の長さとかは訪問着っぽいんだけど、色内掛けみたいな、赤の地に絢爛豪華な柄で、金の刺繍まで入ってた。
義母が、どうしたのそれ?と尋ねると、「だって、私は長男の嫁ですからっ」と主張。
私と義母で、ちょっとそれは…と難色を示しても、「訪問着ですからっ」と言って聞かない。
着替えて来い、と言いたかったけど、宴会の準備はしなくちゃいけないし…というのと、義父、義兄が「いいじゃん華やかで」
というので、家に上げることに。
しばらくして、お婆ちゃんが到着。義兄嫁、一目散にお婆ちゃんのお出迎えへ。
「ご無沙汰してますー、○○の嫁ですー」と、ニコニコしながらご挨拶。
「今日は、お婆ちゃんがお着物好きっていうことで、頑張っちゃいました!えへへー」と、袖を広げてみせる。
お婆ちゃん、資産家。株も不動産もいっぱい持ってるらしい。
義兄嫁の魂胆が読めて、義母と台所から「うわぁ」って思いながら覗いてた。
そしたら、お婆ちゃん、義兄嫁を上から下まで眺めた後「ひどい」と一言。
義兄嫁、何を言われたのか理解できずに立ちすくむ。
「今日は、○○ちゃん(コトメ)のお祝いの席なのに。そんなに○○ちゃんが憎いのか」
米寿とは思えぬお婆ちゃんの迫力に、立ちすくむ義兄嫁。
「いい着物っていうのは、派手さじゃないよ。その歳で、そんなことも分からないのか。耄碌婆なら誤魔化せると思ったか。
頑張るのは悪いことじゃないけど、あんたは頑張り方を間違える人だね。そんなんじゃ、誰も幸せに出来ないよ」
義兄嫁、顔を真っ赤にして、車に閉じこもっちゃった。
お婆ちゃんは、コトメちゃんはもちろん、私や義母の着物をとても喜んでくれて、その後、義父と義兄をギッチギチに締め上げてた。
その後も、義兄嫁は何とかお婆ちゃんに取り入ろうとしてたけど、嫌われる一方で、最終的には義兄嫁だけ絶縁。
お婆ちゃんの遺産の大半は、震災の義捐金になった。
●コメント
義兄嫁があからさますぎて笑える。
おばあちゃんかっこいいなあ。
あと、ごめんね?
荒れさせる気はないんで、一言だけ。
色無地と訪問着は、違うものです…。
■スレ主
あああ申し訳ないです。
誤:色無地の訪問着→正:色無地と訪問着です。
私はお宮参りのおくるみを染め直した紋付の色無地、義母は手持ちの訪問着を着てました。
●コメント
着物の格くらい、ちょっと調べればわかりそうなもんだが
●コメント
義兄嫁の考えがわからない…
目的はわかる、金持ちのばーさんの印象良くしてお金欲しい、だろうけど
なんで成人式のコトメより派手にって方にいくの?
普通に不興買うやん
●コメント
頭が悪いって、得なこともあるけど大損もするんだな。
ばーさんにアピールすることなんて思いもつかないくらいトロければ
まだ救いがあったろうに。
●コメント
無能な頑張り屋ってやつだね
●コメント
でも本当に縁がなくてのミスだったらフォローしてくれる人もいるのが着物って気がする
炎上するのって実は細かいルールをよく知りもしないのに他の人を馬鹿にしたさに
自分が知らんだけで相手の地域のルール的に正しいものに余計な嘴を突っ込んだり
場を弁えずに持ち物自慢はじめたり、しかもそれが中途半端なものだったりじゃない?
●コメント
着物道っていうか、着物教っていうか、すごいよね。
●コメント
それだけ着物ってのは面倒臭いものだってこと。
着るなら最低限の知識は持って欲しいし、しきたりやら慣習やら
知らなかったり無視したりすれば笑われる。
それが嫌なら着ないのが無難。
●コメント
着たきゃ着りゃ良い話だろ
●コメント
「着物」の部分を「褌」に置き換えると笑えたからよしとする。
●コメント
なんかチャートとか強い順?でも作ってくれと思う。着物道&着物教
●コメント
褌婆wwwww
●コメント
昔はどんなDQNでも日本人はみんな着物だったのに、いつの間にしきたりとか
教義とか奥義とか言い出すようになったんだよ
●コメント
昔から着物の着方には決まりごとがあるんですよ。
そんなことも知らないから、お説教されちゃうんでしょうに。
●コメント
そうやってうるさく言うから着物を着る人が減って、廃れていくんだと呉服屋の祖母が嘆いていた
着物好きならごちゃごちゃ言うより、着る人がいることを喜んだほうが着物文化のためだよ
●コメント
お作法凝ってるアテクシってステキvVなんでしょ
●コメント
おーい
みんな着物婆になってないかー
●コメント
着物狂だね。