
まじめに働きアリやっていると人生いいことも沢山あるな、と
キリギリスを見てて思う。
20歳で結婚して、翌年から四人の子を授かった。夫は5歳年上で、
私たち夫婦は今風に言うDIY好きが集まるサークルで知り合った仲。
そんな私たちは結婚と同時に夫の祖父から、空き家になっていた
超激安中古物件を売っていただいて、今もセルフでリフォームしている。
子供たちが幼かったころは手形とか足形をとって
庭のタイルに嵌め込んでみたり、長男が小学生の図工で作った「だいぶつ」(見た目お地蔵さん)
を玄関先に設置してみたり、露天風呂作ったり好き勝手にやってる。
(サークル仲間に本職の方や引退した大工の方がいて、
お知恵を拝借することもある。私自身元大工)
平凡に楽しく暮らしていたけど、
私にはじめて癌が見つかったのは30の時だった。
以来、治療、再発、治療、再発と繰り返しながら育児をし、
少しでも治療費のタシにしたくて在宅仕事ができる資格をとって
在宅仕事をやるようになった。
癌治療は辛いことも山ほどあるけど、夫も子供たちも精一杯支えてくれたし、
家族を残してタヒにたくないって必タヒに頑張ってきた。
そんな私たち家族を、思いっきり笑ってくれたのが母と姉。