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鬼嫁の種

【オカルト】私にだけ嫌味なコメントをしてくるAさんのことを、居酒屋で出会ったばかりのおじさまに愚痴った結果…。

更新日:

ほどほどに飲み食いして、(ああ楽しかった、明日も頑張ろう)と思えた頃にそのおじさまが
「お店に入った時に、怖い顔で携帯を見ていたけど、何かあったのかい?
それが気になって隣に座らせてもらったんだよ」と言いました。

その時は、Aさんからのチクチクとした嫌味満載のメッセージを読んでいて、
料理が来たので携帯を閉じた所へおじさまが来たのです。

 

「ちょっとネットで嫌な事があって…」と話し始める内に
いつの間にか私は泣いていました。
リアルでもネットの中でも誰にも言えなかったのが、箍が外れたのだと思います。

私の話を聞き終えたおじさまは
「Aさんがどうなったらいいな、と思う?」と聞くので
「私は…申し訳ないけど、よくわからない内に苦しんでタヒんで欲しい。」
と素直に答えました。

「あのブログ関係では私だけがターゲットだと思うけれど、
現実でも誰かをいじめてる気がするから。」とも言いました。

少しの沈黙の後に
「…そんな事を考えて願ってしまう自分も嫌なんですけど…。」
とまた泣いてしまいました。
私が泣き止むまで、おじさまは頭ポンポンをしてくれていました。

初対面でほとんど私の事しか話していないのに、おじさまはご馳走してくださった上に、
「いつか良い事があるからね、そんな卑劣な奴にはきちんと天罰がくだるよ。」
と励ましてくださいました。
私は失礼にもおじさまの名前すら聞かずに別れたのでした。

しばらくして、週に5~6回更新していたAさんのブログが止まったようでした。
私は他の人達のブログのコメントしか見ていなかったので知るのが遅かったのです。
何人かは心配している記事を書いていました。

それから数ヵ月後に「ご報告」というタイトルで、Aさんの遺族を名乗る人から
「Aは亡くなりました。生前の交流を感謝します」旨の記事が載りました。

そして私には
「メッセージの送信箱を見て驚きました、Aが大変失礼いたしました。
詫びても償えるとは思えませんが、遺族としてただ謝罪するしかできません、
本当に申し訳ありませんでした。」といった内容のメッセージが来ました。

それから一ヶ月程でAさんのブログは削除されました。
恐らくご遺族が消したのだと思われます。

その後、下世話なDさんからメッセージが来ました。
Aさんは事故や病気では無く、公園のトイレで全裸で発見された事、
複数からの暴行を受けた跡があった事

リアルでも知り合いだったとは言え、なんでそんな等を知ってるの、
と思う程の詳しい内容が面白おかしく書かれていました。

そして、何人かと「そんな事を公表するなんて」と揉めているのを横目に、
私はそのブログサイトから退会しました。

私と違ってAさんはブログで、あちらに行った、こちらで何をした、等書いていました。
顔出しはしていませんでしたが、その気になれば特定できるレベルだったかと思います。

そんなことは有り得ないと思いながらも、私はあのおじさまが
魔法の杖を振り回してくれたのかな、とたまに考えます。

七桁使って仕立てた着物を剥ぎ取られて、目の前で便器に捨てられて、
見知らぬ男達に力でねじ伏せられて、排泄器官に強引に挿入されるのって、
どんな心持ちだったろうな、と考えます。

私の頭をポンポンしながら、
「うちの娘はね…いじめで自タヒしたんだよ…君には生きてて欲しいよ。」
と言ったおじさまの眼をたまに思い出します。

紆余曲折あって、その地からは遠く離れたのですが、
時々覗く該当警察署のHPには「目撃者を探しています」とあるので、
未だに誰も捕まってないんだろうと思います。

ここまでお読みくださってありがとうございました。
この世からいじめをする人間の全てに天罰がくだりますように。

●コメント
Aさんみたいな人が職場にいるよ・・・
私を自分より下っ端だと認定したみたいで、辛らつな台詞吐かれてる。
よくもまぁそんな台詞思いつくなって感心するくらい。他の人に対する態度と明らかに違う。

冷静に考えれば自分に自信のない、弱い人間なんだなって笑えるけど、
言われた瞬間はカッターで心を傷つけられたみたいに毎回衝撃受ける。
こちらから話しかけるのは避けるようになった。傷負いたくないからね。
幸い辞めるらしいので、カウントダウンしながら受け流してる。

そのおじさんに愚痴りたいです。

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