先輩の両親と彼氏が最後のあいさつに来た日、俺は
今まで撮り貯めた録音をディスクに焼いた物を持って行った。
そして「生前の娘さんの声が入ってます、これしか残って無いんですけど」
と言って、両親に渡してしまった。
その日から毎日、両親が泣きながら職場に電話を掛けてくるようになった。
内容も「何であんな物を」「娘の最後の記録があんな、あんな、、、」
から始まったけど、数日後にはでただ大声で泣き叫ぶだけになった。
俺は逃げるように辞表を出して辞めて、その後は知らない。
ただ先輩への恨みだけでやってしまった事だけど、
あの人を英雄として送り出すのは絶対に嫌だった。
後悔はしていないけど、もし出来るならあの日の自分を思いっきり殴ってやりたい。
●コメント
おおぉ…
先輩は亡くなったのにそれだけじゃどうしても溜飲が下がらなかったんだな…
でも親御さんに罪はないからな、なんかやるせないわ
●コメント
「あの日の自分を思いっきり殴ってやりたい」なんてあなたいい人だね。
●コメント
パワハラモラハラ女とそんなくそったれな娘を育てたクズ両親ざまぁwww
すっきりしたわ
●コメント
後悔はしていない
もし出来るならあの日の先輩を思いっきり殴ってやりたい。
●コメント
死んだら聖人 だなんて外野の騒音なんやで
●コメント
スキーとか海水浴の事故って毎年ニュースになってはすぐ消えて行くけど、
その裏ではこんな話が沢山あるんだろうな。
テレビ見てる時は、取り敢えず『可哀想にな』と思うけど、
その人がどんな人だったかなんてテレビ見ただけの俺らには分からん。
引用元: ・胸がラーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(142)
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1511698210/