よくネットで
「我慢の限界=コップの縁が溢れる瞬間」ていうのを見るけど
自分のコップの縁が溢れる瞬間を体感した時。
なんで衝撃だったかというと「溢れる瞬間」まで
自分がギリギリに我慢してるって自覚がなかったのね。
うちは共働きで、
私は業種的にそう長く休めなかったから臨月まで働いて
産んでからは実母と保育園に頼ってできるだけ早く仕事復帰した。
夫は悪い人じゃないんだけど
「家事育児は女の仕事。俺は夫として
たまにケーキやアイスを買って奥さんのご機嫌をとるいい夫」
という昭和の考えが染みついた人。
でも男の人なんてそんなもんだよね、父もそうだったしと思ってた。
保育園をフル活用してたけどフルタイム勤務だとやっぱキツイ。
熱出たら仕事抜けて行かなきゃいけないし、
帰宅してからはワンオペ育児。
お迎えで途中抜けた分を取り返すため家に仕事持ち帰って、
夜泣きあやして、ごはん作って弁当作って、
でもお隣に迷惑にならない時間に
洗濯と掃除は済ませないと…ってやってたら睡眠時間が2時間切ってた。
判断力低下してたし、みんなやってることなんだから
頑張らなきゃ頑張らなきゃーって思ってたんだけど、
ある日帰宅したら夫が先帰ってて、
寝転がりながら男梅ソーダ飲んでる夫が振り向きもせずに
「おまえはいいなぁ、悩みなんかねーんだろ?」
それ聞いた瞬間に生まれて初めて
