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鬼嫁の種

【嫁姑】私の前でだけ鬼婆だった姑のせいで、いびられてることを誰にも信じてもらえなかった。しかし息子の結婚が決まったことで転機が…。

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結婚して24年、それはそれは我慢の日々でした。
21で何も知らずに結婚して私ったら、口はうまくないし、
要領悪いし、家のことなんもできんかったし、
そりゃ、姑にとっては格好の餌食だったんでしょう。

舅が死んでいないから、息子(ダンナね)しか頼れない。
まあ、褒めてあげたいくらい裏表の使いわけが上手でした。

私と二人の時は罵詈雑言投げつけて、あたかも奴隷のように扱われましたさ。
私は私で、何も出来ない自分に自信がない上、日々言葉の暴力を浴び、
さらに自信をなくし・・・ここの皆さまにあきれられるほどのへたれ状態。

でも、ダンナがいるとそれはそれは優しいお母様。
ダンナが私のことちょっとでも怒ろうもんなら
「何えらそうに言ってるの。嫁子ちゃんはわるくない!」って
かばってまでくれて。

そんな状態だから、私がいくらダンナに姑のことを訴えても
ハナから信じてもらえなかった。
私の実家にもそういう風だったから
愚痴たれようもんなら反対に叱られる始末。
まさに四面楚歌。

離婚も考えたけど、息子の顔見ると勇気もくじけて・・・。
ただひたすらバカになって我慢して・・・
まあ、それで軽い鬱状態にはなったけど
そこまでのもんだったってことは私もけっこうずぶとかったかもね。

月日は流れ、ますます元気な姑と、叩かれながらも
自分の楽しみをみつけてなんとか暮してる私だったんですが
去年、息子の結婚が決まったんです。

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-トメヨメの戦い

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