
今でも都度思い出す出来事。
今も昔もイジメは無くならない。子供だけではなく大人の社会でも。
イジメの形は時代と共にかわり、わかりやすい被害
(無視や陰口、器物破損/暴力)にSNSでの誹謗中傷/晒しも加わった。
その中で事あるごとに思い出し身を正す出来事を書く。
中学校の同級生にT君という同級生がいた。
T君とは小学校が同じだったが、第二次ベビーブーム世代で
マンモス中学、一学年(一クラス35~40人)が9クラスあったため、
他クラスだった。
中学に入って体が小さく人付き合いの苦手な私は
直ぐにイジメの対象になった。
他クラスでも体が不自由な子、家の経済が厳しい子、
見た目がパッとしない子、行動や発言が積極的ではない子が
イジメられる対象になった。
私は体が小さい、態度が挙動不審、見た目がモサい、
片親(死別)と条件が重なり、黒板消しを偶然を装って投げつけられる、
偶然を装って体当たりされるなどのイジメにあっていた。
イジメが日々酷くなり、私は悩むことも泣くこともしなくなり、
ただ楽になりたいと思い始めた頃、T君が
隣のクラスでチョークの粉まみれになってる私の所に
「何してんの?」と尋ねて来た。