「まぁどちら様?」と
目の前にいる私と父をそうと認識できなくなってた
どうしていいのか分からず「この人(父)は
身の回りのお世話を手伝ってくれる○○さんよ。
私は娘さんの代わりに様子を見に来た××よ」
と無理やり誤魔化した
それから何年も父は
「誰?」
「初めまして、お世話係の○○ですよ」
「まぁ、夫と同じ名前。そういえば○○さんはどこ?」
「出掛ける用事があるみたいですよ」
という会話を毎朝し続けた。
途中からは実家に戻った私もそのやりとりに加わった
基本母は穏やかで、平和に介護をしていられたけど、
毎日寂しそうに「夫と娘はどこかしら」と言うので
それを誤魔化すのだけが辛かった
「あなたは私の娘によく似ているわ。
あの子もこんな風に育つのかしら」と言われた日は
干からびるほど泣いた
私があなたの娘だよと言いそうになるのを
口の中を噛んで堪えた
母の1周忌を終え、発覚した時は修羅場だったなぁ
と思ったので書き込み
母は明け方寝ている間に亡くなったが、
その夜12時頃珍しく寝言を言っていて、
何を言ってるのか耳を寄せてみたら
「○○さん、××、○○さん、××…」と私と父の名前を
呼び続けていたのを思い出すと今でも泣けてくる
夢の中でくらい私と父に会えていたのなら良かったんだけどなぁ
●コメント
ん?娘を奪ったのはおまえだろ
偽った
●コメント
お母さんがボケて娘本人に娘に似てるとか言い出した話でしょ?
●コメント
アルツハイマーかな
悲しいね
●コメントA
やべ。今横でアルツの母親が寝てるんだけど
泣けて来たわ
でも私だったら、私が○○よ!って言っちゃうな
●コメントB
認知症の人間の言うことに反駁しちゃいかん、と言われてるよ。
残酷なこと言うようだが、別の世界に
生きてる人間なんだということを認識しとかないと
こっちが潰れるよ。
金貰って決められた時間だけ相手すればいい立場に居ても
キツイ時があるし、肉親で24時間ずっと
見とかなけりゃいかん立場の人間の思いは察するに余りある。
●コメントA
いやそれは分かってる
今現実に介護してるから
でもそれでも言っちゃうかも
親子の拠り所がなかったら介護出来ない気がして
私さんはは本当に偉いと思うよ
お疲れ様でした
●コメントC
でも、何で私さんは、父ちゃんとともに
「自分が夫&娘です」っていう流れを作らなかったのかなあ。
話しの流れで確認調じゃなくて自然に娘として夫として
会話している間に本人も娘や夫と認識できる瞬間も
あったろうに・・・・その一瞬もなかったのかなあ
●コメント
夫と娘がいるって記憶は残ったけど
目の前の人間が夫と娘って記憶はなくなっちゃったんだから
自分が娘ですって言っても不安にさせるだけじゃないか?
本人にしてみたら見知らぬ他人が突然娘ですって
名乗るようなもんだ
■私
>>●コメントB
母がそうなって実感しました
話が噛み合わないこともあるし、どれだけ頑張っても翌日には
その記憶はリセットされているので、最初の頃は
毎朝期待してはがっかりする日々でした
母は比較的症状が軽い方だったのでまだ良かったですが、
徘徊や暴力等があったら私も耐えられなかったかもしれません
>>●コメントC
最初は私と父を目の前に「あなたは誰?夫や娘は?」
と聞いてくる母親に対してパニックになり、咄嗟に嘘をつきました
その後も名乗らなかったのは、母が私たちを
家族として見る様子が見られなかった(基本常に他人行儀)ので
母を混乱させないためということと、名乗った時に
「あなたは私の娘(父)じゃない」とはっきり言われてしまうかもしれない
ということが怖かったからです
最初の頃、母の調子が良さそうな日の朝に「あなたは誰?」
と聞かれたので私と父が「この顔に見覚えはありませんか?」
と聞いてみたら、母は不思議そうな顔をしました
もしもはっきりと「娘(夫)ではない」と言われてしまったら、
その後もきちんと介護ができる自信がない、と父と話し合い、
名乗ることはやめました
情けない話ですが、父も私も現実から目をそらして母と接していました
●コメント
本当にお疲れ様でした
真実がいつも正しいわけではないと思う
真実が不幸をよぶなら、嘘でほんの少しの幸せと
心の安定を求めても、それはきっと必要なものだったんだよ
●コメント
お疲れさまです
ただケアマネに相談しました?
専門家と相談しました?
いつの時代なら認識するか確認しませんでした?
この手のは家族で抱えるより専門家と相談した方がいい場合多いですよ
フロム 訪問看護師より
●コメント
もうゆっくり休まれてるのだから、聞くのは遠慮しなさんな
引用元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1469087904/