不謹慎なこと書いたから呼び出されるのかなと思ったら清書してコンクールに出さないかとさ。
勿論断ったよ、祖父母のプライベートだし。
担任の実家(旅館)が戦時中夫や男性従業員が出征してしまって
人手も金もない中で都会からの学童疎開を受け入れて
自分達が畑で自作している野菜まで学童に分けていたのに
東京で御馳走を食べなれていた児童達には不満だったらしく
終戦後「酷い旅館だった。芋の蔓を食べさせられた。田舎だから食糧はあるはずなのに出し惜しみしたんだ」と言われていたらしい。
祖父母からそのことを言って聞かされて育った担任は集団疎開と言えば
「都会の子供が粗野な村人に搾取されていじめられる」話ばかりが流布されることが
気に食わず美談を広めたかったらしい。
戦後60年近く立ってるのにまだ禍根を引き摺ってる人がいるんだな~と小学生ながら衝撃を受けた。
●コメント
おれ、この戦争が終わったら、あの寺の子と結婚するんだ。
■私
祖父は祖母と会っていなかったら
幼少時から患っていた喘息とイジメのコンボで自殺していたかもしれないと言ってましたね。
お寺の子は男女問わず武道を習わせられますから腕っぷしが強い人多いですよ
私も兄も柔道と剣道の有段者です。
●コメント
担任の思惑は別として純粋にいい話だな
じいちゃんばあちゃんは自分たちのエピソードを書いたかわいい孫の作文が評価されたってのは嬉しかっただろう
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その22
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1524481841/