その親子が降りるであろうバス停のアナウンスが聞こえるやいなや、
私は迷わず降車ボタンを押した
人が少なかったおかげで私の行動を見ているのは
その親子と運転手さんだけだったと思う
男の子は驚きすぎたのか、何が起きたのか理解できなかったのか、
泣きもせず呆然とバスを降りて行った
私は違うバス停で降りた
たいしたことないって思われるかもしれないけど、
けっこうひどいことしたなと思う
だからと言って深刻な顔して友だちにわざわざ打ち明けることでもないし
死に際に遺書に書いて懺悔することでもない気もする
ネタにするには意地悪すぎるし
でもずっとあのときのことが頭に残っていて、吐き出したかったので書きました
●コメント
好き
このスレに相応しい
●コメント
きっと私でもやってるだろう
奥様が墓場まで持っていく黒い過去 Part.3
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