
うちの父が憲法違反で死刑、という話をさせてください。
まず、話のバックグラウンドですが、
・Aさんの息子=それなりにいい高校、J大学に合格
・Bさんの息子=下の方の高校、M大学に合格、父とは生まれた時からの付き合い。
・ランク的にはJ大学>M大学。
・Aさんはそれなりに自慢げ、Bさんは筋肉バカの息子が何とかひっかかってほっと一息、といった感じ。
・うちは、Bさん家とは懇意ではあるが、Aさんは顔と名前が一致する程度の仲
AさんBさんCさんDさんで井戸端会議をしていたらしい。
そこに、父が通りかかってあいさつをして、
父「B息子君が、M大学に合格したそうですね、おめでとうございます。こりゃー合格祝いがいりますな、HAHAHA」
Bさん「いえいえ、いつも良くして頂いているので結構ですよ」
父「いやー前に、B息子君と前に約束したんですよ、M大学に合格したら車をあげるって!HAHAHA」
Bさん「そんな高いもの頂くわけには・・・」
父「中古車だったらそんなに値段は張りませんし、うちにも何台か使わない車がありますし。」
Bさん「と言いましても・・・」
父「いやー女性には分からないかもしれませんが、古くて安くても、B息子君ぐらいの年代には車って大事なんですよ、HAHAHA」
Bさん「そんなものなのでしょうか・・・」
父「じゃあ、今度、B息子君にうちに来るように言っておいてください、では!」
と、場を離脱しようとした父に、
Aさん「あら、ステキ!実はうちの子はJ大学に進学が決まりました!」
父「それはそれは、おめでとうございます。」
Aさん「M大学よりも偏差値が高いんです。」
父「それはそれは、すごいですね。」
Aさん「学部によっては、早慶よりも偏差値が高いんです。」
父「はぁ」
Aさん「xx予備校のxx先生のクラスを取ったんです。」
父「はぁ」
Aさん「一度、xx予備校の模試でxx位になって、慶応のxx学部でB判定でたこともあるんですよ。」
父「はぁ」
Aさん「だから、うちは中古車じゃなくて、新車がいいです、トヨタでいいです」
父「?」
Aさん「だって、M大学なんて偏差値はxxくらいwだし、場所はxxだしw、貧乏で汗臭さそうw就職とかもできなそうw」
Aさん「Mで中古車なら、Jは当然新車ですよね?ね?ね?ミャハ~☆」
父「私、M大学の卒業生ですが。」
Aさん「」
この後、B息子君は、父が大学生の時に乗っていた、もう数年も誰も乗っていない、
(車検すら通ってないかもしれない&売ろうとしても値段がつかない)マツダ・ロードスターを譲り受けた。
そして、2年後。Aさんがうちにやってきた。