※アフィリエイト広告を利用しています

鬼嫁の種

【ウルッとくる話】自衛官の兄が、東日本大震災に出動することになった。出動前の深夜に私と祖父を呼び出し、「今回の出動で、万が一にも無事に戻っては来れないと思う、家族をお願いします」と遺書を渡してきた(T_T)

投稿日:

私は兄が死にに行くんだと思って取り乱して泣いて嫌がった

祖父はそんな私を諌めて兄の遺書を粛々と受け取った

改めて兄に向き直り、

「国家危急の時、○○家嫡男として国民の為に尽くし、

決して生還を諦めずに戦いなさい」

と兄に激励の言葉を送った

翌朝まだ日が明けぬ内に兄を見送った

祖父と兄が互いに敬礼し、

昨夜の遺書もあっていやがおうにも非常事態ということを

認識させられた私の心は修羅場だった

無事に活動を終え、

戻ってきた兄に抱きついてわあわあ泣いたのを

ご近所中に見られて恥ずかしかったと、

兄があの時を振り返って嬉しそうに言ったので書いてみました

失礼しました

●コメント
何と言うスペクタクルロマン!
お兄さんが無事で良かったねえ(;Д;)
お祖父様の言葉も元軍人だけあって荘厳で痺れる…。
良い家族だなあ。

●コメント
なんか目から汁が出る お兄さんに本当にお疲れ様でした、とお伝えください

●コメント
私が今日本に無事に生きてるのもお兄さんのおかげ(´;ω;`)

まさか自分の身に起こるとは思わなかった事21

-ウルッとくる話

Copyright© 鬼嫁の種 , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.