あとは従兄弟にどうやってそれを飲ませるかだけだったが、
従兄弟のお母さん(叔父さんの奥さん)の親戚に不幸があり、
夫婦で出かけるために従兄弟が平日に2、3日だけ俺の家に泊まることになった。
絶好のチャンスだ。
TVで見て、誰かにこっそり薬を飲ませる時は
砕いて粉末にすると知っていたので薬をあるだけ金槌で細かく砕いて粉末にして、
朝食のときに従兄弟が来る前に味噌汁に入れ、手早くかき混ぜた。
味噌汁にしたのは、毒を盛るなら味が濃い料理の方がばれにくいと
小学生向けの推理クイズで読んでいたからだ。
従兄弟は気づかずに味噌汁を完食していた。
普通に薬局で売ってる薬よりも、
お医者さんでもらう薬の方が本物というか効き目が強い、
というのは子供ながらに知っていた。
だから「さあ何が起きるんだろう」と
ドキドキしながら従兄弟と学校に向かった。
だが特に何があるでもなく学校に到着し、
別れてそれぞれの学年の教室へ。
その後のことは何年かしてから、
従兄弟と同じ学年だった人に聞いた。
従兄弟に飲ませた薬は2時間目の途中で発動し、
急激かつ猛烈な腹痛と便意に襲われた従兄弟は、
先生に「お腹が痛い」と言って保健室に行こうとしたらしい。
だが立ち上がって歩いたことで胃腸が刺激されたのか、
廊下に出たところで
「あっ!ああああーっ!」
と絶叫しながら脱糞。
何事かと各クラスから先生と生徒が顔を出す中、
半ズボンをはいたまま廊下にうずくまった従兄弟は
「とまりません!とまりません!」
と泣き叫びながら、ものすごい勢いで
ブリブリブリブリ脱糞し続けていたそうだ。
●コメント
止まりません、のくだりがやばい、爆笑してしまうwww
■俺
廊下のものすごい悪臭と
半径1メートルぐらいのウンコだまりのせいで、
その階のにあった5・6年の教室は大パニックになり、
全員が体育館に一時避難というか集められて、
その間に先生達が廊下の掃除をしたそうな。
俺の教室は別の棟だったので、
そんな大変な面白いことになっているとは全然知らなかった。
俺に聞かせてくれたその人は自分でも爆笑しながら、
物まねまで交えてこの話をしてくれた。
従兄弟の廊下ウンコ事件は、
俺が聞いた時点でもう従兄弟の学年では誰でも知っている、
定番の鉄板大爆笑ネタというか伝説になっていた。
従兄弟の名前→あーあの廊下でウンコ漏らしたやつね(プークスクス みたいな。
いっぽう俺の自宅も修羅場で、
母親は自分の料理で従兄弟が食中毒を起こしたんだと
叔父に謝りまくっていたが、
同じ朝食を食べた親父と俺がケロッとしてたので、
食中毒にしてはおかしい、
ということになり結局は原因不明で終わってしまった。
従兄弟は人が変わったように暗くなり、
その後卒業まで小学校にはほとんど行かず、
地元の公立中学に通うはずが、
なぜか遠くの親戚の家に下宿して
違う県の中学校に通うことになった。
もちろん俺がウンコ漏らしたネタで
からかってくることも二度となかった。
今は親戚の間では触れてはいけない話題というか、
存在しないみたいな扱いになっている。
●コメント
うっわぁ~
犯人は>>俺さんだって教えたらどうなるかなあ・・・・・・
●コメント
プルゼニド6錠くらい飲ませたのか
ひどいガキだなwww
■俺
薬の名前はわかんないんだ。
あと6錠も飲ませてない。
確か3錠にちょっと足りない量だった。
溶けきらないかと思って、
味噌汁に全部は入れなかったから。
けど話を聞いた時は、
まさかそんなに効いたのかってびっくりしたよ。
●コメント
あ、そっか
子供だから3錠くらいでも充分そうなるんだなw
便秘薬って口が曲がるほど苦いから味噌汁に混ぜるのは正解だったな
●コメント
私が手術後もらった液体の1滴のやつなら簡単だったのに
●コメント
ラキソベロンだね
あれは甘くて飲みやすいし、10滴入れたら地獄見られる
本当にやった復讐 18 より
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1377059954/