先生に一番世話をやかせたのだから、A君が言え、と言い出したお馬鹿さんがいた。
お別れ会で一人立たされて、どもる姿を期待したのだ。
私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。
昨日、デパートのポストカードなどに美しい水彩画と、A君のサインを発見いたしました。
N先生は今、僻地で小学校で校長先生をしております。
●コメント
泣いた
自分の兄妹に自閉症いるから
どう接するのが本人のためかってよく考える
N先生の思いは ちゃんとA君に伝わってたんだね
●コメント
同じく泣いた
先生より誰よりもA君がすばらしい
A君に幸あれ
私さんにも幸あれ
●コメント
なにげにエエ話やんか...(涙
引用元: http://uni.2ch.net/test/read.cgi/healing/1098118467/