
とんでもない女がいた話
当時、私は精密機械を設計・製造する会社で営業事務をしていた。
会社は大きくなく、社員数も少なかったが、
一応、設計部とか営業部とかに分かれてた。
製造する工場だけが別の場所にあったけど、
一つの部屋で、机の島だけが分かれていて設計部も営業部も
皆仲が良く、ワンマンな社長がちょっと苦手だったけど楽しい会社だった。
設計部は男性3人、女性1人と4人の設計士さんがいた。
営業部は男性3人、営業事務が私を含め2人。
あとは経理や総務をしてくれる ベテラン事務員さんが1人。
ストレスのスの字も感じない職場だった。
が、その楽しい日々が一人の女のせいでメチャクチャになった。
まずはメチャクチャ女スペック
当時35歳 社長の知り合いの娘。
見た目は山田邦子とかアントニオ猪木とかそんな感じ。
顎が特徴。しかもちょっとデブ。
『アントン』と呼ばせてもらいます。