「オレなぁ、本当に私さんの事が好きやねん」
「はぁ……それはどうもです」
「ホンマに好きやねん」
「ありがとうございます」
「でも、私さんは若いから、こんなオッサン興味ないやろ?」
「うーん……コメントの難しい質問しますねぇ」
「ええねん、オレ、自分の年齢とか自覚してるし、奥さんも子供もおるし。
でもな、オレ、一回でいいから私さんを抱きたいねん」
「………は?」
「いや、だからな、オレ、私さんのこと抱きたいねん。
この後……ダメかな?」
1分ぐらい、目が点になっていた私。
どないせぇと、と脳内修羅場。
気に入ってもらえてるとは思ってたけど、まさかそこまでとは…。
でも、その時私には付き合っている相手がいた。
その相手にもらった指輪もしてた。
貞操観念は普通にあった。ので、
「ごめんなさい……それだけ私の事を気に入って下さっているのは本当に嬉しいんですけど……
私、相手がいるんですよ。裏切ったりできません」
「1回だけでもいいから……」
「その1回を、私は受け入れる事ができません」
「そっか……わかった、ゴメンな、変な話して」
Aさんとの会話はそこで終わった。
その後は各々別の人と話したりして、解散した後に一度だけ
「二次会どう?一緒に」
ってAさんに誘われたけど、丁重にお断りして(先約があるからと)、同期達と普通に二次会。
すっかり午前様に旅館に戻り、就寝。
この時の私は、まだ知らなかったんだ。
この後にまだ修羅場が待ってるなんて。
翌日の朝、緊急招集があった。
何事かと顔を出せば、会社の重役達がみんな沈痛な面持ち…。
周囲を見回していると、Aさんの姿が無い…。
嫌な予感がした。
ものすごく、嫌な予感だった。
で、予感は的中した。
「昨夜、Aさんが亡くなりました…」
頭が真っ白になった。
●コメント
修羅婆が待ってたぁぁぁぁぁぁ!!
( )
( ゚д)
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
■私
これで最後。長くて申し訳ない。
聞いた話によると、Aさんはホテルの宛がわれていた部屋のバスルームで亡くなっていたらしい。
事故なのか、自○なのかは、結局分からなかった。
Aさんと最期に話した内容がああいう形だったので、自意識過剰かもしれないが、私のせいなんだろうか…
と思い悩んだ。かなり。
今でも折に触れては思い出して、モヤモヤしてる。
自分の中で区切りをつけるためにも、厄落とし?カキコ。
お目汚し失礼しました~
●コメント
、、、。
脳内とか厄落としとか
●コメント
風呂に湯が張られていて溺死なら事故でしょ
泥酔して風呂はいって死ぬ人って結構いるらしいから
●コメント
慰安旅行→宴会→温泉又はサウナであぼーん
も良く聞くよな
●コメント
妻子がいて所長にまでなった初老男性が、
若い娘に粉かけて振られたぐらいで自○はないやろ
●コメント
だな
初老の独身が投げやりになってというならあり得るけど。
タイミング悪い事故だと思うよ。
●コメント
単なる偶然だと思って忘れるが吉。
引用元: http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1414999761/