
身バレするだろうけどいいや。
子どもの頃は母親と二人で暮らしていて、いつしか知らないおじさんが時々家にやってくるようになり、
知らない間に一緒に住むようになっていた。
毎日のように虐待されていたからそのうち自分は死んでしまうのだろうなと思っていた。
妹が出来てから特に自分だけ食事が出ないなど差別と虐待に拍車が掛かった。
母親から自分はそのおじさんの子どもでは無く誰の子か分からないと言われ、
戸籍にも父親の名前が無かったから、それでずっと虐待されていたんだと妙に納得した。
お前は家族じゃ無いから家を出ていけと言われ続けていたから家を出て一人で生活を始めた。
そしてそのまま絶縁。
自分は結婚して子どもにも恵まれた。
ある日、病院から会社に電話があり母親が脳内出血で倒れたと言う。
病院に行ったら母親とおじさんの親戚も来ていた。
自分は親戚付き合いをさせて貰えなかったから初めて会う人や、30年ぶりに会う人ばかりだった。
後日、おじさんに呼び出されたら、4畳半の部屋が空いているから
お前ら家族三人がそのに住んで俺の世話をしろと言い出した。