
二人揃って頭弱い両親から出来婚にて生まれた
子供産んだら育てなくちゃいけないというプレッシャーに耐えられず、
結局私は捨てられた
親戚を点々として暮らし、高校までは出してもらえたけど
それ以降は一人で生きていけと放り出された
旅館の住み込み仲居として雇ってもらえて、そこに住民票は置けたけど、
お給料は雀の涙だし、住処は狭くて暗いじめじめした一部屋
何で私ができたとき親はおろしてくれなかったんだと毎日思って働き暮らした
二十歳前後くらいだったか、
旅館に食材を納品する業者のおじさんと知り合った
私の年齢掛ける2の年齢で、バツ2で中卒のおじさん
歳のわりには若く見えて34、5くらいに見えた
馬鹿でお人好しで絶望的に女を見る目がない人で、
前の奥さん2人とも浮気性だったりギャンブラーだったりして
散々おじさんが疲弊した上で離婚していた
話しやすい人だったのでお互いに色んなことを話した
私の生い立ちとか今の状況とかを話すと、