兄貴の復讐?話。フェイクあり、ボウリョク及びDQ返しと汚物表現あり注意。
うちのバカ親父の自慢は家庭内手工業+高齢作業員がいる程度の零細会社の社長の肩書き。
動乱の戦後を息抜き一代で会社の社長まで上り詰めた俺SuGeeeeeの自分age。
しかし実際にはどんだけ家庭を犠牲にしたかなんてのは(∩゚д゚)アーアーキコエナイ
その実、ことあるごとに怒鳴り、手近な物を破壊し、ヒスを起こし、
聞こえよがしなモラハラ独り言を繰り返すだけの純然たる小物。
うちの兄貴は近所の子や犬猫にまで好かれるほど優しい人で、
そんな親父や家業を見捨てず大学への進学を諦め資格まで取って家業を手伝い
妹の私には進学・就職・結婚の時には親父の手が届かない遠方への脱出を勧め、
絶対に娘に金なんか出さないバカ親父に隠れて援助してくれた。
そんな兄貴をバカ親父はクズ扱い。兄貴はいわゆる適齢期を過ぎているが
経済的に危うい家業な上、「早く結婚して嫁さんにこの仕事を手伝わせろ」と言う
このバカがいる限り結婚なんかできない・・・と独り身のまま。
ある日、所用で実家の事務所に顔を出したら親父が絶賛ヒス中。
何が気に食わなかったのか、「俺の言う事を聞いていればいいんだ!」と手近の物
(と言っても灰皿とか空き缶とかの片付けやすい物ばかり)を壁に投げつけ
「お前らもこうしてやろうか!」と私を含む家族を恫喝し始めた。
すると、兄貴が表情も変えずに「こうですか?」と言いながら
