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鬼嫁の種

【修羅場】私は会社でバイトの採用担当をしていた。ある日5人の面接があり、三人目にAさんを面接したがコミュ障っぽい人だったので採用はしない方向で考えていた。面接も終わりになるころ、この後Bさんって人が面接に来ると思うといわれた。友達だろうと私は思っていたのでBさんの面接のときにAさんも面接に来たと伝えると・・・・。

更新日:

men10

ウチの会社は毎年決まった時期に短期バイトを募集しており自分は採用担当だった。
その日は5名ほど面接を予定しており順調にこなしていた。
3人目の面接にきたAさん(女性)は30手前のいかにもコミュ障っぽい人で採用は無いなと思いつつも
杓子定規な質問をしていき最後に何か質問はありますか?と尋ねた。
するとAさんはボソっと「こちらの面接をBさんという方が受けると思うんですが……」と消え入りそうな声で聞いてきた。

面接予定者のリストを見ると確かにBさんの名前があったので友人かなにかかと思い
「ええ、いらっしゃいますね。お友達ですか?」と返した。
するとAさんは今までのコミュ障っぽいボソボソとした喋りはどこに行ったのやら、饒舌にBさんの素晴らしさを語りだした。
5分ほど過ぎたところで、この後も面接がありますのでとお引き取りいただいた。

そしてその日の最後の面接者がBさんだった。
Aさんの豹変振りを思い出し、ある程度身構えていた。
しかし面接に来たBさんは30前半の物腰の落ち着いた仕事ができる感じのキレイな女性だった。
面接も順調に進み高評価の印をリストに付け雑談に移っていった。

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-修羅場

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