母が50代の若さで亡くなった。
父は共感能力が非常に低いエネ夫。
自己愛性人格障害の項目を見ると父に9割当てはまる。
祖母は典型的嫁いびり婆。
母は30代の時、父原因の事故により体が不自由になった。
晩年までずっと後遺症に苦しめられ、
母が死んだときは正直言って
「やっと母が苦しみから解放された」とホッとした。
母の葬儀後、私と兄は即、実家を出た。
家事をする人手がなくなったため、
父は祖母を呼び寄せて同居を始めた。
父はいつも祖母を引きあいに出して
「母さんは完璧にできた」と母をなじっていた。
それが本当なのか、嘘なのか、
父の中で美化されただけなのかは知らない。
しかし祖母も今や80代。昔は完璧だったのかもしれないが、
父が望むような家事レベルには達していなかった。
