30年ほど前のお話。
当時中学生だった俺たちはある湖にバス釣りに行った。
手漕ぎボートを借りて日の出からいろいろなポイントを回っている時、突然
「ドッゴーーーン!」
と物凄い音がしたんだよ。
ルアーが着水する音しか聞こえないような静けさの中だから本当にびっくりしたな。
また走り屋がガードレールにでもぶつかったのかね?なんて盛り上がった。
あの当時はまだ規制も甘くて地域的にもたくさんいたからね。
その後何事もなく釣りを再開したのだが、その日は坊主に終わり普通に帰宅した。
そんなこともすっかり忘れていた数日後、
