僕が高校1年生の頃、2つ年上で兄のように慕っている幼馴染に
彼女が出来ました。
その彼女は霊感が強いらしく、僕と初めて会った時には
既に僕に『何か』が憑いていると感じていたようです。
幼馴染とその彼女と僕の3人で遊ぶ事が増えました。
(二人の)卒業旅行からデートから何から何まで一緒。
それには彼女の強い希望があったらしく、
幼馴染も抵抗無く受け入れたそうです。
出先や僕の家や幼馴染の家でお泊りすると、
必ず僕が寝静まるのを見計らって僕に憑いている『何か』と
会話していたらしく、僕の身体から出て行くようにと
お願いしていたという話を後から聞きました。
ここから途中まで幼馴染に聞いた話です。
僕が寝静まったあと、彼女は僕に憑いた『何者か』に理由や経緯や
どこで憑いたかなどを聞き出していて
最初は優しく語りかけていたそうなのですが、夏休みには
毎日のようにお泊りをしあっていたので 、話す頻度も増え、
最初は温厚であった彼女も最後の方には
「ショタコンか!?さっさと出ていかんと地獄に送りつけるど!あぁん?」
など言っていたそうです。
憑いていた理由は、
