
俺の勤める研究施設でのこと。
晩飯買いに主任と実習生と俺の3人で近くのコンビニに行ったら、
絵に描いたようなDQNが3人。
そのとき3人とも白衣で(ホントはダメなんだけど、面倒で……)
目に付いたのか知らんがからんできた。
「ニーサン達、変な格好だねエー」
「チョット金貸してくんない?」
「今日も暑いよネエー」
3人ともぜんぜん違うことを言いながら近寄ってきました。
私たち3人はとうせんぼされ、
(やばー……)とか内心思っていると、
何を思ったか主任がポケットから取り出した霧吹きでシュッシュッ!!
ボーゼンとするDQN。
そのとき、さっきまで化学板を見ていた俺の中で何かがひらめきました。
1人がハッと我に返って、何か言おうと口を開こうとしたDQNを指差して、
「主任! そ、それってDHMOじゃないですか!!」
ポカーンとなるDQN。