
当時、俺(以降、俺Aと記述)は
そこそこの中学からそこそこの高校に行った。
見た目等はいたって普通の格好だったのだが、
何故か同級生達から疎遠な扱い
(無視等ではなく、極力話しかけてこない・近付いてこない)
を受けていた。
理由は簡単にわかったのだが、
この時、俺AにはBという友人がいた。
このBという男、実はかなり感情の起伏が激しく、
一度怒るとかなり暴れて
手がつけられないほどの問題児だったのだが、
普段はかなり大人しい男だった。
(今で言う見た目はイケメンかな)
高校入学の時から妙にウマが合って
冗談を言い合える仲だったが、
問題児という目で見られていた為、
Bと友人の俺Aも他人から見れば疎遠にしたい存在らしい。
まぁそれでも多少は交流が合ったから、
イジメられていたというワケではない。
そして、俺AとBにはCと言う同級生がいた。
当時からCは、他人から借りたり、
持っていった物を返さない等、問題行為を繰り返していた。
更に、部室のロッカーに鍵をしていないと、
勝手に物を持ち出したりして、
返さないことなど日常茶飯事だった。
更にこのCの行為を
助長させていたのが、Cの両親だった。
両親がかなりの資産家らしく、
Cをとことん甘やかしてたらしい。
(所謂、お坊ちゃま育ちの超我侭男=C
と考えてくれるとわかりやすい。)
簡単なエピソード的には、
別の学生が結構高い値段の限定モデルの時計を購入し、
高校に持ってきたのだが、しばらくすると時計をしなくなっていた。
その学生に聞くと、