※アフィリエイト広告を利用しています

鬼嫁の種

【ウルッとくる話】今日は嫁の命日で、三つ子娘たちの10歳の誕生日。俺は嫁が大好きだったんだ。

更新日:

今日は嫁の命日。
でもって、三つ子娘の10才の誕生日。

幸せを残してくれてありがとう。

嫁と出会ったのは、中学生の時。
クラス対抗合唱祭みたいな行事で、嫁は伴奏やってたんだ。
その姿に一目惚れした俺は、猛アタック。
クラス違ったんだけど、毎日声かけて、随分と仲良くなった。
嫁はすれ違えば誰もが振り替える位の美人で、クール?っていうか
すごくかっこよくて可愛くて、俺の成績じゃあり得ないとか言われてた高校に
頭の良い嫁目指して入って、晴れて交際開始。
その時も嫁めっちゃ優しくて、思い出せば俺 すんごい迷惑かけてたんだわ

一度も冷める事なく楽しい高校生活を終えた俺と嫁は
それぞれ別の大学へ進学。(同じ県の)
嫁も俺も一人暮らしになったんだけど、またこれが良い彼女すぎるんだ。

週末とかバイトとか忙しくない時いつも遊びに来てくれて、
美味しい料理作ってくれるわけよ。
俺が日曜日なのに何処にもデート連れていけなくても、
嬉しい嬉しいって他の男に目移りする事もなくずーっと俺の側にいてくれて。

もう大学卒業する頃には絶対プロポーズするって決めて、
指輪の格好いい出しかたとか妄想する毎日。

まぁ、俺は全然度胸がないチキンだからすぐプロポーズとかできなくて
それぞれ就職して3年も経ってからついにプロポーズ。
緊張しすぎて死ぬかと思った。

シェアする

-ウルッとくる話

CLOSE
x

Copyright© 鬼嫁の種 , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.