「お兄ちゃんだけズルイ~~!!」
どうやらお兄ちゃんだけボールペンが当たったらしい。
お父さんとお母さんが弟くんを宥めるが、一向に泣き止まないどころか益々泣き叫ぶ。
そこで颯爽と近寄る俺。お父さんがちらりとこちらを見やるが気にしねえ!
弟くんにボールペンを差し出し、「ほら、これあげるよ!」
ニコリと笑ってやるが、絶対にぎこちない笑顔!笑
そんな怪しい男に怪しい笑顔を向けられた親子ざまぁ!
弟くんはしゃくりあげながらボールペンを受け取り、コクリと頷く。
「そんな、ホントすいません。ホントにいいんですか?有難う御座います!」
恐縮するお父さんとお母さん。
俺みたいなのを警戒するの忘れるのはいけませんぜ!?
「やった~~~!!」
そんな声を背後に聞きながら、スタジアムを立ち去る。
さあて、次はどんな悪事を働こうかねぇ。笑
引用元:(小さい)悪事を働く喪女(`・ω・´)* in もーじょこさん!
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