
嫌われていると思っていた姪に嫌われてなかったこと。
それどころか家族を題材とした作文で賞を取ってその作文をプレゼントしてくれたこと。
311の震災後、兄夫婦は仕事の関係で転勤先である東北に残らなければならず、
仕事のめどがつくまで姪だけを先に我が家で預かり一緒にくらすことに。
姪は春休みに我が家に来たんだけど、あまり口を聞かず笑顔も見られなかった。
大変な思いしたんだし転校だって不安だよなと思って友達の子供(姪の同級生)を紹介して後はあまり構わなかった。
どう接していいかわからなかったし。
学校が始まり、祖父母(私の父母)と喋るときは段々笑顔も出てきた。
私とは洗面所でかちあうと無言で通り過ぎる感じ。
でもこの前
「ん。これ。喪子さんのこと書いて入選したから。喪子さんに断りなく書いて
ごめん。」
って作文を渡された。