※アフィリエイト広告を利用しています

鬼嫁の種

【恋バナ】ボーリングで負けた罰ゲームで、根暗なオタクの美少年千尋くんに告白することに。「ずっと好きでした。付き合ってください」「え…?あっありがとうございます!よろしくお願いします!」というわけで付き合うことに。実際付き合ってみると、千尋くんはとっても素敵な人で、本気で好きになってしまった。ところがそんなある日・・・

投稿日:

●コメント
あーあ

■スレ主
翌日、その男の子が私と遊んだことを男友達同士で話してて、まぁ千尋くんの耳にも入りますよね。

そして、千尋くんがどういうことか、彼に直接聞いたみたいで、

ちょうど「僕の彼女なんだけど遊んだってどういうこと?」みたいな感じで。

●コメント
これは、熱い展開!

●コメント
かっこいいじゃん

■スレ主
本当に千尋くんは優しくてかっこよかったですよ。顔も。

●コメント
クラスのDQNが罰ゲームでブサイク女子に告ったら振られててワロタ
その後DQNの逆恨みでその子いじめられて登校拒否なってワロエナイ

●コメント
DQN最悪やな・・


●コメント
そのDQNは野球部のエースで甲子園行って今は教師ですめでたしめでたし

●コメント
世の中クソだな

●コメント
人のこと言えないけど最低ですね。

●コメント
これは恨み屋本舗の出番ですね

●コメント
俺の大学、学科の中でさらにクラスって概念があるんだが
俺はそのクラスで絶賛ぼっちだわけね。そこでなんだけど
そのクラスのイケイケグループも同じような感じで俺をネタにしてんのかな

●コメント
事実かどうか分かりませんが、仮に事実だとしても大学生にもなってそんなことする幼い人達なんて相手する必要ないと思いますよ。


■スレ主
そしたら、その男の子が

「お前wwwwあれ罰ゲームだよwwwwwあいつがお前と付き合うわけないじゃんwww」みたいなことを言ったみたいで。

私はそんなこと一切知らず、千尋くんがその日、「ごめん今日は遊びたくないやぁ…」とか、

昨日あんなに楽しみにしてくれてたのに、どうしたんだろう?とか思ってたんですよね。

そしたら、その男の子からその旨を自慢するようなメールが来て、

それで、全てを悟ったわけです。

千尋くんには、その夜急いでメールをしました。

「告白は罰ゲームだったけど、本当に大好きだということ」

「変な意地を張って付き合ってるの隠すようなことをしたけど、離れたくないということ」などなど色々書いて送りました。

でも千尋くんからは返事がなくて、

次の日千尋くんは学校にも来ませんでした。

●コメント
大事なら伝えないとダメだよ
向こうが拒否すりゃ別だけど

毎日電話てしたならメールじゃなくて電話でね

もぅ手遅れの思い出なんだろうけど


●コメント
深夜に胸糞悪いな
しかも手遅れかよ
告られた男の子以外登場人物クズしかいねえ

■スレ主
いよいよ、私は本当にまずいことになったと実感して、今更遅すぎるんだけど。

学校終わってすぐ千尋くんの家に行きました。

でも、千尋くんは出てくれなくて、

千尋くんのお母さんは仕事をしていていなかったから、

私は夜まで待ってたけどそれでも出てくれなくて帰りました。

そしたら11時頃に

「こんな暗い僕と付き合うわけないですよね。浮かれて迷惑でしたよね。ごめんなさい。今まで楽しかったです。ありがとうございました。

明日からは学校にちゃんと行くので僕のことは気にしないで大丈夫です。本当ごめんなさい。」ってメールが来ました。

●コメント
千尋くん…

●コメント
なんて悲しいメールや・・


■スレ主
なんで千尋くんが謝ってるんだろうとか、なんで私は千尋くんを謝らせてるんだろうとか、

どうして千尋くんは怒らないんだろうとか、どうして千尋くんはこんなに優しいんだろうとか、

これまでのデートのこととか色々色々思い出して、本当に自業自得なんだけど、私が辛いなんて言っちゃいけないんだけど、すごく悲しくて泣きました。

今すぐ謝ろうって、ちゃんと思ってることを伝えようって思って電話をしました。

でも、そのときはもう既に遅くて着信拒否されてました。

メールも通じませんでした。

そして千尋くんとは疎遠になります。

●コメント
そこまでしたんなら学校で話せよ

●コメント
まじか…

■スレ主
これが高校二年生の話。

まだ続きがあるんだけど続けてもいいですか?


●コメント
続けて

●コメント
いけ!ゆるす!

■スレ主
それでは、高校三年生になってからの話をしますね。

私の学校は高校三年で進路によってクラスが変わるので、クラス替えと言っても実質生徒がクラスを選べるようなものでした。

私は当然千尋くんのことがまだ好きで、千尋くんは国立文系クラスに行くと知ってたから、

私も国立文系クラスにしました。

私だけ完全に下心でした。

国立文系クラスは少し人数が少なくて、名字が遠くても割と席が近くなったりとかあって、

そして出席番号的に幸運にも、千尋くんの斜め後ろの席という素晴らしい位置を確保しました。

このときほど私の名字と、父親に感謝したことはない気がします。

●コメント
>>スレ主いいヤツだな


●コメント
でもきっかけは罰ゲームなんだよな

●コメント
まぁな
けどずっとからかって遊んだ訳ではないから、スタートは許してやっていいと思い始めた

■スレ主
この席の利を逃す訳にはいかない、と私は千尋くんと初めて学校でちゃんと話しました。

無視されたらどうしようとか、めちゃくちゃ緊張したけど、千尋くんは拍子抜けするほど普通で、

全然違和感なく相手をしてくれて、なんとか話し相手程度になれました。

●コメント
過ちを経験して成長出来ればええねんで

■スレ主
そして話してて分かったのですが、学校の周りのほとんどが、千尋くんの仲良い子でさえも、罰ゲームのことを知らなかったんですよ。

千尋くん曰く「なんかそういう後から言うのって負けた気がするから嫌だったからねww別にお前のためじゃないよ」とのことで。

超イケメンですよね。

悪口の一つや二つあってもいいのに、何もなくてなんか本当に身にしみて後悔しました。

少し、落ち込みました。自業自得だけど。

ヤバイ思い出して泣きそう


●コメント
>>スレ主が思い出して泣きそうってことは…千尋くんとお別れ落ち…?
嫌だそんなの悲しい…

●コメント
お、俺の胸で泣くという選択肢も無きにしも非ずー

●コメント
遠慮します。

●コメント
ワロタ

■スレ主
なんとか、友達にはなれました。私は千尋くんと別れてから、千尋くんの影響から漫画とか、それと新書?とかを読むようになってて、

話をする分には全然困らなくなってました。

おかげでもう全くJ-popにはついていけなくなってましたが。

話を戻しますね。

とはいえ受験生ですから、千尋くんとは進展もなく、というかお互いに(特に私に)そんな学力的余裕もなく、ただただ友達って感じで夏になりました。

●コメント
これは千尋くんを他に取られたオチだろ


■スレ主
夏休みです。受験生の夏休みです。

直前の面談でこのままじゃ第一志望校(もちろん千尋くんと同じ学校…私はストーカーか)に受からないぞ、

と担任に模試の結果と共に現実を突きつけられ、

完全に萎えモードのまま入ったわけですが、そうですね。一日12時間近く毎日勉強してました。

正直思い出したくないです。

そして、また「絶対一緒に行こう」と去年約束した夏祭りの季節がきました。

意外にも、誘いをくれたのは彼からで。それはそれは飛び上がるほど嬉しくて。それだけが辛い受験勉強の励みになりました。

志望校も千尋くんの影響で、

勉強の励みも千尋くんで、

本当に下心まみれだな私はwww

夏祭り前日の夜は楽しみで本当に眠れなくて、本当に遠足の子供か!って感じだけど眠れなくて。

寝不足のまま、最大限の化粧をして、お母さんに着物を着付けてもらって、前のときとは違って最寄り駅で待ち合わせをして。

そこには千尋くんがいて。

彼も着物で。

そして夏祭りの会場に来ました。

今度は恋人同士ではなかったけれど。


●コメント
夏祭りか~
なんの思い出もね~わ~www

●コメント
夏祭りとか都市伝説のレベル

●コメント
夏祭りのDQNの集結具合凄いよな。電灯に集まる蛾のレベル

■スレ主
本当に夏祭りでは子供みたいにはしゃぎました。

長くなるのでここは割愛します。

そして、花火大会が終わって帰ろうってなって本当は帰りたくなかったけど、受験生だし、勉強しなきゃだし、遊んでる余裕もないし、

それに、私達は付き合ってないから、帰らない理由なんてないし。

私達は帰りました。

●コメント
高校生はまだ子供やけどな


■スレ主
電車に乗って、最寄り駅に着いて、家まで送ってくれて、それでバイバイってしました。

遠ざかってく後ろ姿がすごく寂しかったし、本当のことを言うと抱きしめたかったです。

そんなこんなで夏祭りはおしまい。

また地獄のような受験勉強の日々、なんとか8/31の河合塾の模試で第一志望校でD判定を取って、

望みをつなぎました。

高校最後の夏が終わります。

●コメント
夏祭り的なのこれくらいしかなかった

●コメント
うん。死にたい。


■スレ主
夏休みが終わって学校に行くと、

千尋くんが少しイメチェンをしていました。

顎のあたりまで伸びていた髪を、耳が隠れる程度まで切っていて、眼鏡がコンタクトレンズに変わっていました。

そして、千尋くんの周りに女の子が増えました。

増えた、といってももういよいよ受験ってところでそんな色恋沙汰に花を咲かせているような余裕もなくて、

別に大したことはなかったのですが、好きな男の子の周りに女の子がいるっていうのはやっぱり嫌なもので、私はすごくモヤモヤしました。

●コメント
顎の辺りまでの髪って、大木凡人みたいなイメージか?

●コメント
>>スレ主に聞きたい
なぜ千尋君は君が「きっかけは罰ゲームだったけど本当に好きだ」と言っているのに
とりあってくれないんだと思う?

■スレ主
「誰かに好意を向けられるのが怖いんだよね」って言ってました。完全に私のせいです。


●コメント
それってどういう意味?
また何かの罰ゲームかもしれないって恐れてしまうっていう意味?」

■スレ主
分からないけど、彼にとって恋愛をすることが一つのトラウマになってしまったんだと思います。

私が初彼女だったみたいですし、余計に。

●コメント
おめー悲劇の主人公になって物語を書いてる暇あったら
千尋君の気持ちをもっと深く考察しろよ

●コメント
ちょっと男子ー。スレ主にキツイ言い方するのやめてもらえるー

■スレ主
もうする必要もないんですよ。

●コメント
ザワ……


●コメント
意味深すぎる

●コメント
本当は許せてないんだろな…

ていうか 似たような話小説か何かでみた気がする
思い出せないけど

●コメント
いいねぇw意味深だw

■スレ主
許しの言葉はもらってませんし、

それに思い返してみたら謝らせてもくれなかったような…

実話ですよw

そして秋になります。

私の成績もだいぶ乗ってきてて、多少の余裕も出てきました。

やっぱり夏の頑張りが大きかったみたいで。

ただ数学がどうしても苦手で千尋くんに結構教えてもらってました。


この時期からはもうほとんど勉強しかしてなかったから特に書くこともないのでだいぶ割愛してもいいですか?

だいぶ飛んで1月。

私はこのときまでC判定でギリギリでした。一方千尋くんは夏からずっとA判定。もう余裕だろ~って感じでした。

今度は私が誘って一緒に初詣に行きました。

表の理由は合格祈願、だけどまぁ、8割くらいは恋愛成就ですよね。こっそり恋愛成就のお守りを買いました。

そしていよいよ受験です。

●コメント甘酸っぺぇなぁ

いいぞ

■スレ主
受験当日はめちゃくちゃ緊張しました。ガクガクで。でも千尋くんがメールで勇気づけてくれて、

なんとか乗り越えました。

得意科目の英語で少し失敗したと感じたので落ちた落ちたって思ったけど、今年に入ってからの自分の頑張りを信じることにしました。

そして合格発表です。


●コメント
てか最近話しなのね

■スレ主
受験は二年前のことですね。

ひとりじゃ怖かったので、合格発表を一緒に見に行きました。まず私の番号を探しました。

結果は合格でした。落ちたと思ってたけど、私は合格していました。すごく嬉しかったです。

次は千尋くんの番号を探しました。

千尋くんはずっとA判定だったし、落ちるはずないと思ってたからこれから四年間一緒だって、そんな気持ちで探していました。

でも、千尋くんの番号はありませんでした。

彼は落ちました。信じられませんでした。

●コメント
あ、あんだってー!

●コメント
まさに受験ってかんじやね…

●コメント
千尋きゅん・・・


■スレ主
「おめでとう!」って千尋くんは笑顔で言ってくれたけど全然嬉しくなかったし、むしろその笑顔が辛かったです。

私は自分の努力が実って嬉しかったけど、自分がしたことの罪悪感もあって、受かるべきなのは絶対私じゃなくて千尋くんだったから

すごく悲しかったです。

彼は私大に行きました。

離れ離れになってしまいました。

●コメント
神木きゅんで再生してる

■スレ主
割と近いかもしれないですww

●コメント
大学別々か…
致命的距離やなぁ

●コメント
千尋「クックックックックッ・・・・作戦成功。これでやっとストーカーが逃げられる」


●コメント
俺も地味にこれかと思ってたw

●コメント
その手があったか…!

■スレ主
大学が離れ離れになっても、交流は続きました。

でも、ただの友達だしそんなすごく強固な繋がりってわけでもなくて、

それに「誰かに好意を向けられるのが怖い」と伝えられてた私は告白する勇気もなくて、

告白してこれ以上疎遠になるなら、いっそ今のままでいいか、とか思ってて。

そんな矢先に、千尋くんがツイッターである女の子とすごく親しくしていました。

●コメント
これは嫌な予感


●コメント
ザワザワ…

■スレ主
とても親しげで講義の話とかサークルの話とか小説の話とか色々してて私はすごくモヤモヤしました。

私が知ってる限りで、千尋くんが趣味の話をしている女は私しかいなかったから、率直にすごく嫌な予感がしました。

しかもその女の子は、千尋くんと同じ大学の子で、おまけにすごく可愛かったから、本当に嫌な予感がしました。

●コメント
ツィッター覗いてたのかよ

■スレ主
一応相互フォロワーですっ

●コメント
自然な距離って難しいな

●コメント
オワタ…


■スレ主
その子と千尋くんはどんどん仲良くなっていくみたいで。

千尋くんが二人で撮ったプリクラとか、二人で行った動物園とか、

いつか私達が行った水族館とか、

そんな写真をツイッターであげるようになっていきました。

そして、ある日千尋くんは私にLINEでこう言いました。

「僕、好きな人ができたかもしれない。」って

●コメント
自業自得だな


■スレ主
かなりショックだったんだけど意外と取り乱すことはなくて、それからけっこう相談も受けるようになって、

親身に答えて、千尋くんもすごくオシャレをするようになって、

かっこよくなって、その女の子が羨ましくて、だけど私はその子になれなくて。

そして千尋くんは伝えてくれました。僕達付き合ったよ。って。

色々ありがとう。って。

そしたら急に千尋くんはもう私のものじゃないんだって実感が湧いてきて、すごく悲しくて、

思い返せば本当に自業自得で悪いのは私でしかないんだけど、たまらなく悔しくて、

くだらないクラスでの立場なんかに縛られて自分の気持ちに素直になろうとしなかった自分を悔やんでも悔やみきれなくて。

このとき、もう最後は自分で決めようって、そう思ったの。

●コメント
つ、つらい


●コメント
リアルタイムで見せつけられるのは辛いな

●コメント
人生少しの事でどうなるかわからんもんやな

●コメント
これはもう、格闘技の世界に飛び込むしかないな

●コメント
何からそう思ったの?ww

■スレ主
一応、空手黒帯ですどうも。

●コメント
俺のエスパーぶりが発揮されちゃったよ・・
流派は何処ー?

■スレ主
極真ですw


■スレ主
えー、極真!
黒帯とるまで何年かかったの?

■スレ主
小学校三年生から始めて、中学二年くらいですね!

■スレ主
師匠と呼ばせてもらいます

●コメント
千尋は何で>>スレ主にんなこと報告してきたんだ?

■スレ主
相談してたからじゃないかなぁ。

私も普通に友達って感じで接してたし。見せつけるとかそういう性格の人ではないから。

●コメント
なんで信用できないお前に相談なんかするんだよ


■スレ主
さっきから君は何と戦っているんだよ。

●コメントA
くずのお前に決まってるだろ
お前、マジで自分が悲劇のヒロインなんだな
叩かれて当然のことしてるって自覚ゼロだったってよく分かった

●コメント
>>コメントAは罰ゲームで告白されたことあんのw?

●コメント
切ないな あの頃の教室にはもう戻れないんだぜ >>スレ主も俺たちも

●コメント
おい最後www


■スレ主
付き合ったって聞いた次の日、私は千尋くんと話がしたいって言って呼び出して、

全部話しました。高校二年生のときから今までずっと好きだってこと。

本当は相談相手も嫌だったってこと。付き合いたいってこと。

結果はもちろん完敗でした。

私が最後に「もし、ちゃんと告白してて、ちゃんと付き合ってたら今も付き合ってたかなぁ…」ってボソッと言ったときに、

「それでも僕は多分あの子を好きになって、君とは別れてでも付き合ってたと思うよ」って返されて

あ、もうこれは完全にかなわないなと。

本当に大きなものを自分から投げ捨ててしまったんだなと。

後悔もしながら、でもほんの少しだけ大人になれた気がしました。

これが去年の話です。

●コメント
当たり前だろ
そんな最期の最期に告白して
1%でも相手がどうにかしてくれるかもしれないと考える根性が信じられん

●コメント
てか気になるんだけどクリスマス遊んだ男子とは其の後どうなったの?


●コメント
>>スレ主は付き合ってるときも恥ずかしいみたいな理由で一緒に帰らなかったり付き合ってないとかほざいてるやつだからな

お前が一生不幸な人生を送ることを願うよ

●コメント
まぁまぁ…
この>>スレ主はそれを悔いてるんだからわざわざ言わなくても

●コメント
スクールカースト最上層の女子と最下層の男子のペアだぜ?
少なくとも俺は見かけたことない

●コメント
しかし続きの展開もう読めたな
(ヒント:空手の黒帯)

●コメント
失恋を機に空手の道を極める事を決意したスレ主
大学を休学し伝説の空手家が住むと言われる恐山へ
道中、熊や虎を倒し遂に山深くにある伝説の空手家の住む小屋へ
しかし>>スレ主が到着した時、伝説の空手家は深手を追い今にも息絶えんばかりであった
>>スレ主は駆け寄ると伝説の空手家は
「奴らにこれを渡すわけにはいかんお主この奥義の書を奴らから守ってくれ」と最後の力を振り絞り全てを>>スレ主に託して息絶えた

今ここに世界を舞台にした伝説の戦いが始まる!


●コメント
話変わりすぎww

■スレ主
…なんか知らないうちに伸びてた

●コメント
いえーい、いっちーが来たことやで!

●コメント
つづきはよぉぉ

■スレ主
えーと、まぁ彼に彼女ができて、私はそれで本当に気持ちいいくらい綺麗な因果応報、

つまり失恋をしたわけですが、学校も違うのでそんなに顔を合わせる機会もなく、

夜に辛くはなるのですが案外普段は平気で、ふっつーのキャンパスライフを送っていたわけですよ。

合コンしたり、サークル活動したりと。

格闘技は特にしていなくて皆さんのご期待に添えないのは本当に申し訳ないですが…。

●コメント
サークルはなんのサークル?


■スレ主
ちょっと特定が怖いからごめんなさい…

千尋くんのことは考えないようにして、普通の大学生を楽しんでるうちに日に日に辛さは薄れていったんですけどね。

ただ、やっぱり他の男の子と遊んでてもしっくり来なくて、

元々初対面の人と盛り上がるのとかすごく苦手なので当たり前といえばいいたり前なのですが合コンも全然楽しくなくて。

自分は本当に千尋くんが好きなんだと実感しましてね。

ちょっと変わろうと思ったわけです。

●コメント
なるほどそこで空手修行か


■スレ主
まず、ずっと背中のあたりまであった髪をショートカットにしました。

あと料理のレパートリーを増やす練習をしました。

先ほどサークルの際に誤魔化しましたが、ざっくり言うと音楽関係のサークルで、ピアノをしているので本気でピアノを練習することにしました。

また少し運動不足が気になっていたのでランニングを始めました。

●コメント
ふむふむ、良い傾向ですな

●コメント
このあと
千尋はでてきますか?


■スレ主
安心してください出てきますよ。

最初は千尋くんを見返してやりたい!とかそんな気持ちで始めたんですけど、やってるうちに楽しくなっちゃって、

それともう千尋くんは彼女がいて、二週間に一度連絡があるかないかって感じだったので、

いつしかそんな気持ちも消え失せてただ自分磨きみたいな感じになっていたんですけどね。

そうして数ヶ月経ったころに

千尋くんが彼女と別れたんですよ。

理由は彼女の浮気だったみたいです。

自分も含め、千尋くん見る目なさすぎてちょっとやばいんじゃないかこの子って我ながらに思いました。

そして千尋くんが落ち込んでる中ちょっぴり嬉しかったのは内緒です。

●コメント
千尋くん…


■スレ主
あっ、本当はこの数ヶ月の間にプチ断食したこととか、座禅もしてみて終わった後のちょっとした達成感の話とかもあったんですけど

需要が無さそうだったので割愛させていただきました。では続けますね。

ちなみにピアノは元々やっていた、というのがありますが月光が弾けるようになりました。

すみません。本当話を戻しますね。

●コメント
色んなことやってるね

■スレ主
一つ始めると色々なことに興味が出てきて…多分オタク気質でストーカー気質なんだと思います。

千尋くんに会いたかったのはやまやまだったんですけど、本当に落ち込んでいたのでこれはそっとしておいた方がいいなと思い、

二週間くらいそっとしていたのですが、

もうそろそろいいんじゃ?と自分の中で勝手に決めつけて意を決して遊びに行こう!と誘ってみたわけです。

千尋くんは了承してくれて、もう最後に遊んだのはいつだったか分からないくらい久しぶりに遊ぶことになりました。

場所は四年前に初めてデートをした水族館になりました。

朝の10時に駅で待ち合わせをして、彼は15分遅れて来ました。

西口と東口を間違えたみたいで…

「待たせてごめんね。寒かったでしょ?」と手にはホットのカフェオレ。

千尋くんも大人になったんだなと、感動しました。

この気配りは皆さんにも参考になると思いますよ!


●コメント
神木隆之介と佐々木希を
一発ずつ殴った顔で
想像すればいいんだよね?

●コメント
こんな感じですね。

●コメント
ワロタwww

●コメント
脳内のさわやかカッポーが
音を立てて崩れ落ちました、、、

■スレ主
そして水族館に行きました。

今度の水族館はあのときと違ってチケットも買い慣れていて、

店員さんとも普通に話していて、その背中が頼もしい反面少し寂しかったです。

そしてまた前のように水族館をまわりました。今度は最後まで手を繋ぎませんでした。


●コメント
悲しい

■スレ主
そのあとお昼ご飯を食べました。

近くのサンマルクかどこかで食べました。

普段あまり会わない分話が弾んで楽しかったです。

プラネタリウムは付き合っていなかったのでやめました。

お互いにプラネタリウムのことは口に出さなくて、たぶんこの距離感が最適なんだな、と感じました。

千尋くんは可愛いけど、やっぱりかっこよくて、いつも車道側を歩いてくれたし、

割り勘も少し多めに出してくれたし(意地でも奢らせませんでした)、

それになによりまだ別れてそんなに経っていなくて辛いはずなのにそんなことは微塵も感じさせずに、こうして今も気配りを欠かさなくて。

本当にすごいと思った反面、この人はいつ、誰に弱さを見せているんだろう。


と気になって、そして放っておけなくなりました。

やっぱり私は千尋くんが好きでした。

今回のデート(もう私の中で勝手にデートってカウントしてます)は、表向きの進展は何もなかったけれど、

私の内面にとってかけがえのないものを残してくれた、そういう非常に大きなものではありました。

かつて彼を傷つけた側の私が言うに烏滸がましいとは思いますが、

私が彼にとって辛いときの逃げ場になれたらな、と心の底から思いました。そしてクリスマスが来ます。

今度こそクリスマスは千尋くんと遊びに行きました。

本屋さんに行ったり、クレープを食べたり、公園で遊んでる小さい子達を眺めたり、観覧車に乗ったり。いろいろしました。

楽しかったです。

夜まで遊びたかったけど千尋くんは毎年恒例クリスマスの夜は家族で集まってケーキを食べる!と決まっていたようなので、夕方には帰りました。

私としても、周りがカップルばかりでその中で私達は友達だったので、早く終わっちゃって寂しいような、ほっとしたような、そんな気持ちでした。


お正月には初詣に行きました。

千尋くんの大学の友達と、私の大学の友達とで割と大所帯で行きました。

千尋くんの友達には当然女の子もいて、少しヤキモチを妬いたのは秘密です。

おみくじをしました。

私は小吉だったけど、恋愛運が良かったので、それはちょっとだけ良かったです。

…千尋くんは凶でした

逆にすごいですよね。

●コメント
嫌な予感が


■スレ主
二月、三月と私達は無事単位をとって、四月に大学二年生になりました。

千尋くんとは花見に行きました。

ふたりで色んなところの桜を見にいこう!と企画して、ひとつひとつ見ていきました。

ある一箇所で千尋くんの大学のサークルが飲み会をしていて、

千尋くんが話しかけられていたときにちょっと彼女っぽい雰囲気を醸し出したのはいい思い出です。

●コメント
積極的だな
俺たちには無理

■スレ主
五月に、千尋くんの誕生日が来ました。

初めて千尋くんの誕生日に一緒に出かけました。

ディズニーランドに行きました。

ディズニーランドは誕生日だって言うと、キャストさんがシールをくれるんですけど、

それをたくさん集めて喜んでる千尋くんが可愛かったです。

そして夏になりました。


その日は千尋くんとプールに遊びに行きました。

しかし、千尋くんは寝坊して一時間遅れました。

「貸し1な~」とか友達みたいに冗談ぽく言って。

私達はもう友達でした。

このままずるずるしてていいのか、そんな風に思うようになりました。

その日、私はお金が足りなくなって結局千尋くんとお互い貸し1ずつになりました。

つい先日夏祭りがありました。

一緒に行きました。

高校生らしきカップルがたくさんいて「みんな若いね~」なんて言いながら遊びました。

今度は二人とも私服で、手を繋ぐこともなく、花火が終わって、

それで帰ることになって。


私は、本当にこのまま帰っていいのかなって。

そして、もう人の多くない河川敷で、意を決して私は、

「ねぇ、前にさお互いに貸しあったでしょう?今返しあわない?」

千尋くん「そうだね」

私「まずルール決めない?」

千尋くん「じゃあ、法律的にアウトなのと命に危険がかかるのと、過度に人生に影響が出ることは無しにしよう。ちょうど、バカッターとかそういうやつ」

私「わかった、それじゃ断るのは無しにしよ?」

千尋くん「いいよ」

私「先どうぞ?」

千尋くん「いや、○○が先言いなよ」


私「…」

千尋くん「…」

私「あのっ…私やっぱり千尋くんがずっと好きで、その…」

私「だから、その、付き合ってほしい…」

千尋くん「ふぇっ?!」

私「断るのはなしでしょ?次千尋くんの番だよ」

千尋くん「僕も同じこと言おうと思ってた」

私「ふーん、でもそれ私言っちゃったから他のにして?」

千尋くん「…ちゅーしよっか」

私達は四年ぶりに付き合うことになりました。


●コメント
いやっほー

●コメント
フォォォォォォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

■スレ主
昨日、朝はバイトで、夜は別件でって言ってたけどその別件が千尋くんとのデートでした。

一度本当に人外みたいなことをして、許されなくて当然なのにまたこうして付き合えて、本当に夢みたいです。

今度は一生をかけて千尋くんに償っていけたらいいですね。

三日間こんなに長くなってしまいすみませんでした。

拙い文章でしたが最後まで読んでくれてありがとうございました!

●コメント
終わり…


■スレ主
後半、少し駆け足になってしまった感があり、それはすみません…

●コメント
良かったね

■スレ主
はい、すごくよかったです。
今本当に最高に幸せです。

●コメント
お疲れ面白かった。文系だけあって書くのうまいな

千尋くんはやっぱ1のこと忘れられなかったの?

■スレ主
書き物は初めてで慣れない中でしたが、お付き合いしてくださって嬉しかったです。本当にありがとう!

それは、分からないけど「久しぶりに水族館で遊んだとき綺麗になっててドキドキした」って言ってくれました。

自分を磨いている時期があっての今だと思うのでそれはそれでよかったと思います。

●コメント
おめでとう
自分磨きしてて良かったねw
千尋くん逃がさないように頑張れ
やっぱ付き合う中で大切なのは素直さだよな
付き合い長くなると忘れてくるけど


■スレ主
なるほど、素直さですか…
肝に銘じておきます。
本当にありがとうございます。

●コメント
今も付き合ってるのか。お幸せに

■スレ主
ちょうど付き合って一週間とかそこらですね。ありがとうございます。

●コメント
ハッピーエンドでよかった!

諦めなければ、夢は叶うんだねー。

■スレ主
そうかもしれないですw

ただ、私は本当に運が良かったなぁと。大切にしますね。


●コメント
千尋きゅんが何かやらかしても、しばかないであげてね!

■スレ主
まぁ、浮気も一度くらいは許すかな…たぶん…

●コメント
千尋くんが存命のようで安心した

■スレ主
勝手に殺さないでwww

●コメント
あと、もうすれ違いで別れるなよ!

■スレ主
大丈夫です!次は死別でもした頃にまたここにお世話になろうかな。

●コメント
また一緒になれてよかったね。大事にしなよ!
お幸せに。

■スレ主
はい!これから数年間で出来なかったことをひとつひとつしていきたいなと思ってます。


●コメント
千尋きゅんは、何か趣味とかあるの?

■スレ主
読書、ギター、アニメ、料理、散歩でしょうか?

彼は公園でゆったりするのが好きみたいです。

公園でゆったりしてるカップルがいたらもしかしたら私達かもしれませんね。

●コメント
千尋きゅん、ギターやるんだ。
俺は1年くらい習ってそれっきりだな・・。また、楽器始めようかなー

■スレ主
いいと思います!何かを一生懸命にしている人はやはりかっこいいと思いますよ。

●コメント
無理だよ。このスレだけでもお前の性格の悪さがにじみ出てしまってる。
でも相手の男もヘタレっぽいしお似合いといえばお似合いか。

■スレ主
お似合いなら、褒め言葉と捉えさせていただきますね。

昨日から引き続いて読んでくださってありがとうございました。


●コメント
思わぬところで良い話が聞けました
その縁を大切に
末長くお幸せに

■スレ主
ありがとうございます。
そうですね。添い遂げられるようこれからも頑張ります。

●コメント
まとめから来て追いつきました。
>>スレ主さんはとっても成長されたのですね。
自分は初老のおっさんですが、甘酸っぱい想いを自分の青春と重ねて懐かしく感じさせて頂くとともに、感動しました!
お付き合いおめでとうございます。

もうとっくに千尋くんは罰ゲームの事を許してくれてると思いますよ。

■スレ主
まとめにあがっているのですか!それは驚きです…。

わざわざありがとうございます。

彼が許してくれても私は自分の中で一生許すつもりはないので、

これからは毎日彼の笑顔を作ることで償っていこうと思います!

みなさん暖かい声かけありがとうございました。


●コメント
こちらこそありがとう!
何か暖かいものをもらえた気がするよ!

●コメント
お幸せに!

●コメント

結婚決まったらまたスレたててくれ
償うとか重いからあんま考えないで楽しくやってね
千尋くんモテそうだから逃がすなよ

●コメント
スレ主さんも千尋くんも素敵です!
爽やかな気持ちになりました。
良い話をありがとうございました。

●コメント
よりが戻ってよかったよ(;_;)

これからもお幸せに~


●コメント
ここで終わればハッピーエンドだけど、
一年後の視点で見ればフラグだったという可能性も・・・

●コメント
そういうなよ…w

●コメント
千尋くんは何で千尋くんなの?

■スレ主
彼が「僕もし女に生まれてたら千尋って名前だったらしいんだーw」と言っていたので借りました。

●コメント
千尋以外と行為したことある?

■スレ主
まだないですね。

20にもなってショ女だからクソワロタです。

●コメント
感動しました。
同窓会は腕組んでいけよ!

引用元: ・罰ゲームで付き合った男の子の話がしたい
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1406733203/

戻る

シェアする

-感動する話

CLOSE
x

Copyright© 鬼嫁の種 , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.