父親が家に帰ってこなくなったのが小学校低学年の時。
最初は「急なお仕事で…」って誤魔化されていたけれど、中学年になる頃にはよそに恋人作って出ていったんだって分かってた。
母親のスタンスは一貫して「子供(俺)のためにも悪いところがあったら直しますから戻ってきてください」
母が病気で倒れて、数年の闘病の後他界。
そしたら待ってましたとばかり再婚して、彼女を連れて家に戻ってきた。
「新しいお母さんよ、これからよろしくね」とニコニコ笑ってる継母。
三人での生活が始まって数年後、親父がまたしても不倫した。
どうすんだよクソジジイと腹立たしく思う一方、泣き暮らしていた実母の姿がちらついてこれからはお前が苦しむ番だザマァとも思う。
