
1年くらい前にハワイに行った時の話。
早朝にホノルル着の便。
ホテルにはアーリーチェックインをお願いしてあるんでさっさと入国してホテルにチェックインして一休みしたいわけですよ。眠いし。
イミグレ(出入国審査)にはほとんどが日本人の割と長い列。
ようやく俺の番がきたんで入国審査官に「サイトシーイング、セブンデイズ」とか言ってさっさと通過するつもりだったんだ。
普通はそれで済むよね。
審査官は中年のでっかい白人だった。俺のことをじろっと一瞥。不機嫌そう。
パスポートを機械に通して、入国スタンプをポンッと押した。
これでパスポート返してくれればそれでオシマイのはずなんだけど、おっさんなぜか返してくれない。
「どこから来たの?」(英語ね)と聞いてきた。俺「トーキョー」と答える。
そしたら「お前はセキを知ってるか?」って質問された。
俺、予想外の質問にキョドる。セキ?セキってなんだ?