瓶の中には、チームメイトがスタンドの息子のために持ち帰ってくれた土が入っていた。
それを差し出しながら、照れくさそうな顔で息子が言った。
「お父さん、お母さん、今日まで何不自由なく
野球をさせてくれてありがとうございました」
妻が泣いている。
私も溢れる涙を止めることが出来なかった。
「お疲れさんだったな」
そう言って息子の坊主頭をブンブン振り回すしか出来なかった。
あの日から、私は少しだけ自分が変わったような気がする。
大学に進学する息子に、4年後また嬉し泣きをさせてもらえるようにまだまだ頑張ろうと思う。
●コメント
すごくジーンときた。
>「お父さん、お母さん、今日まで何不自由なく
野球をさせてくれてありがとうございました」
このフレーズ、何回読んでも泣ける。
うちには子どもはまだいないが、男の子が欲しいと思った。
そんで野球させる。
■私
男は男同士と言うか、息子を授かって良かったですよ
私は野球とは無縁でしたけどw
●コメント
メチャかっこいいな、息子さん。清々しいぞ!
結局、高校3年間、補欠というか
下積みというかだったんだろ?
それでも“我が3年間に悔い無し!”だったんだ、、、。
親としちゃあ感無量だよな、そんな挨拶されたらさ。
俺もグッと来ちゃったよw
■私
息子は3年間補欠の中の補欠でしたw
しかし、それでも泣き言ひとつ言わず頑張りぬいた息子を
親として、男として、誇りに思っています。
●コメント
子供は親の背中を見て育つと言いますからね。
お二人が仲良く愛情を注いだおかげですね。
ありがとうございますm(__)m
●コメント
感情移入して読みました。
我が息子は今高2ですが、
今年、同じように最後の夏を迎えます。
うちのが、私さんの息子さんのように
立派な言葉を言うとは思えませんが
最後までしっかり見守ってやりたいと思いましたよ。
ありがとう。
【コピペでも】夫婦・家族のジーンとする話を集めるスレ2【オリでも】
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