学生の頃、車通学していたのですけど学生駐車場とゼミ棟が離れて有り、
ゼミ棟の側には裏門が有り、そこの市道を挟んだ反対側に空地がありました。
そこでゼミ生でお金出し合ってそこの土地を借りる事にして
空き地にある看板の連絡先に連絡したらすんなりOKをもらい
結構安く借りれました。
個人の持ち物で元々大きめの土地だったそうですが
面している市道の拡張に取られてその市道と平行に幅8mぐらいの細長い土地でした。
それでも空き地にする前は細長い畑をやっていたそうで、入口は市道側にはなく
狭い方に面している前後の路地からとなり使い勝手が悪くて
借りてもらえて嬉しかったそうです。
早速前後の門を開けてゼミ生20人で使い始めましたが、
何故か知らない車も停め始めた。
見るとすぐ隣の保育園の送り迎えで停めてる様子
しかし論文や研究で夕方に出てきたり
ゼミ棟から買い出しに出かけて戻って停められない事が増えてきた。
門を閉めておきたいが何時でも出入りしたいので閉めるわけにもいかない、
まあ車に乗って待っているので注意すればどいてくれるからなんとかなった。
しかし卒園式の時、朝からそこが満車、しかもドライバーも居ない
あまりにもひどいので保育園に行って車どかすように言ったが
誰ひとり動かず保育園の方も「うちには関係ない事で文句言うな」と言って来た。
ところが卒園式が終わると一斉に親子連れが駐車している車に乗り込んで帰っていく
保育園に言うと「うちでそこに置いてと言ってませんので」という対応
しかし今度は一日中停める者も出始めて台数が増えてきた。
ある日、一日中駐車している車のドライバーを捕まえて聞いた同僚によると
「保育園から(ここ)『空き地に停めればいい』と言われた」そうだ
その一日中停めている理由も、保育園の保母さん増やして駐車場が足りなくなったからだとか
あっけにとられ、仕方ないと門を開け閉めして運用しようと言う事になったが
なんだかスッキリしない
そしたら先輩が
「今はまだ門を開けたままにしよう!○○の日から門の運用開始だ!」
それを聞いて皆ニヤッとして作戦決行の日を待った。
門の運用の前日昼までは相変わらず保育園関係者とその父兄の車が我が物顔で停まっていた
その夜、一台も車が入っていない事を確認し門を閉めた。
そして迎えた朝、
