※アフィリエイト広告を利用しています

鬼嫁の種

【衝撃体験】T字路の突き当たりに住んでたんだけど、ある日近くの店で飲んでたら消防車が数台通り過ぎていった。俺「俺ん家の方にいくなぁw」→俺ん家だった…。

投稿日:

学生の頃、T字路の突き当たりに位置する小さな一軒家を借りて住んでた。
大家は隣接した母屋に住んでいる一人暮らしのお婆さん。
独立した(とはいえ同じ市内に住む)息子さんが昔住んでた離れを貸していた。

小さな台所と風呂があり、小さな庭がついていて、
通りに面して、不相応なほど立派な門柱まであった。
ちょっといいワンルームと同じぐらいの家賃だったが、
大学での実験や酒を飲んだ帰りに遅くなるので、
気兼ねなく暮らせて都合が良かった。

ある日、近くの店で飲んでいたら、消防車が数台、
サイレンを鳴らして走って行った。
「あれ、俺のうちの方に行くよ」
などと冗談めかして言っていたのだけど。

しばらく飲んでいい感じに酔っぱらってから、勘定を済ませ家路につくと、
家に近付くにつれて、薬っぽい異様な匂いがする。
家の前まで来ると、消防車とやじ馬がいて、辺り一面に薬剤が撒かれている。

-衝撃体験

Copyright© 鬼嫁の種 , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.